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出ちゃう
【調教 官能小説】

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不倫4-1

婚約の発表後も相変わらず営んでいる真紀。
事はいい方向に転がりはじめてきた。披露宴に呼ばれていまうことに。一応二人の先輩
でもあるので外す訳にはいかなかったのかどうか定かではないが当然出席へ。

他の良いことを挙げると、披露宴を挙げ新婚旅行に行き戻ってきたところで籍を入れる
セオリーが順番が籍を入れ新婚旅行にそして披露宴へ、真紀素晴らしい順番だよと伝え
たい。独りアパートで真紀を観ながらわらっていた。

今度真紀と夜勤を組む日があるのでその時に計画を始める事とした。
当日事なきを得て休憩時間となる。

「尊さん休憩どちらが先にとりますか」
「私はどちらでも大丈夫ですよ」

この時間がくるまで数年長かった。海外にサイトを作り、あかたも極悪有料サイトの様に
異国の言葉で如何わしい洋物動画も散りばめて真紀の動画を入れておいた。

「真紀さんこれ見てよ。海外のサイトだけど世界の女性がアップされているんだね」
「尊さん、それセクハラですよ(笑う)」
「でも凄いですね。全部見えちゃってますね。主人も隠れてみてるのかな」
「尊さん後輩にはこんな事したらダメですからね。もぉ、asian japan見てみましょか」

真紀にクリックさせるとそれらしい動画がアップされている。
”不倫 Affair”を真紀はクリックした。自ら入り口を開けてしまった。




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