投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

出ちゃう
【調教 官能小説】

出ちゃうの最初へ 出ちゃう 5 出ちゃう 7 出ちゃうの最後へ

不倫5-1

「真紀さん、貴女という女は」
「許して下さい。誰にも言わないで下さい」
「それは無理な話でしょう。」
「いい人って言われている私でも悪魔に魂売っちゃいますよ」
「なぁに、大したことはないさ。チンポが一本増えるだけただそれだけの事さ。」
「そんな・・酷い」

真紀は籍を入れてしまったので引くに引けないだろう。
真紀は未来の旦那様と今流行りのパワーカップルで、ご丁寧にお家までご購入されて
ローン持ち。数日後に新婚旅行、披露宴これだけの十字架を背負い全てを投げ捨てて
懺悔する・・そんな人はいるのかなと思ったがやっぱりいなかった。

「真紀さん休憩しましょう。一緒にね。」
「先に行ってるからね。」

頭の良い真紀は、もう一本のチンポを受け入れることに。
真紀は、絶望の中でもこれからの幸せを天秤にかけこの選択となった。

真紀は服を脱ぎ、横になり目を閉じた。
私も裸になり真紀の体を舐める様に寄り添った。
チンポが太腿にあたると、ピクンと身体が弾けた。真紀にチンポを握らせると拒否する
事なく扱き始めた。真紀の乳房にしゃぶりつきしばらく乳首を転がしていた。
真紀の息は荒くなっていき、身体も熱をもってきた。
隙をみて真紀の口を奪うがさすがに開けることはなく唇だけ舐め廻した。

真紀の陰部を触ると”ピチャッ”と音がした。
これから起こりうる出来事に対しての防衛本能なのか。
指を入れかき回すと聞くだけで勃起しそうな音色がしてきた。

「ひゃぁぁ・・ダメぇ・・」
「えぇ〜ん・・はぁぁはぁぁ・・」
「壊れちゃうよぉ・・うぅぅぅ・・ひぃ・ひぃ・・」

真紀の呼吸は引く時が悩ましい。淫声が出るのがたまらない。
勃起が増長し準備はできた。
チンポを真紀の入り口にあてそのまま挿入した。
真紀は驚いた様子もなく右手の人差し指を曲げ口にあてて堪えていた。

ゆっくりと腰を動かしカリを真紀の陰部の内側に引っかかるように楽しんだ。
真紀は耐え・・また弾けたり・・子猫の様に甘えたなき声を出したりと飽きの
こないメスだと危うく暴発するところだった。


出ちゃうの最初へ 出ちゃう 5 出ちゃう 7 出ちゃうの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前