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出ちゃう
【調教 官能小説】

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不倫3-1

真紀の動画はひと月に数本づつ収録できコレクションも潤ってきた。
常に新作が録れるので、なかなか過去の動画の編集に手が回らない嬉しい状態だ。
真紀は下着には然程気を使わない様でじらして脱がす程でもない。きよしはさっさと脱がし
裸体へと興味を切り替えている様にも見えた。

きよしは、真紀の陰部へ顔を埋め真紀が悲鳴に近い声を上げても構わず舐めまわした。
文字に置き換えようのない呻き声、陰部から響く雫の音、毎夜々上品な川のせせらぎの
様な音、攻めの激しいときは瀑声並みの放尿も見られきよしは良いおもちゃを見つけた
ものだ。

月日が経ち、朝礼で事務長から発表があった。
「真紀さんが婚約し近いうちに式を挙げることになりました。つきましては、冠婚の
休日を近いうちに取得します。」事務長の話が終わると横にいた真紀は頭をペコリと
下げた。

真紀よ、君は今さっき迄きよしを受け入れていたんだろう?きよしもみんなと一緒に
拍手をしているのがなんとも悍ましい光景にしか見えなかった。

帰って映像を見ると悲しい会話が収まっていた。
「おみやげ何がいい?」
「こらっここで返事するな。もうっピンっ(チンポを指で弾いている)」
「もうっはぐっ」
その後咥えながら式の内容をきよしに説明してた。

真紀よ、参った。降参だよ。
そろそろ私も仲間に入れさせてもらうよ。
なに、大したことはないさ。チンポが一本増えるだけただそれだけの事さ。


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