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出ちゃう
【調教 官能小説】

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不倫2-1

事の始まりは二人が抱き合っているところを見てしまった勿論職場での話。
備品庫で抱き合い真紀のスカートを捲りきよしは股間を押し当てているところを見てしまっ
た。互いの口の中に舌を入れ合い絡ませ生々しいしい音が響いてきた。動画で押さえながら
「真紀、これからは私のも頼んだよ」と顔がニヤケてしまった。

この頃はまだ真紀はシングルだった。時折職場内で飲みに行くときに彼氏がいること、やさ
しくて、タバコもお酒もやらない真面目な人とノロけていた真紀がいた。申し訳ないが
その時はなんとも思わなかった。まだそそる様な、いい女だったら嫉妬や妬みの一つもするだろうが
前にも述べた通り身体が残念だったのでAV鑑賞で鍛えられた私のチンポは無反応だった。

二人が夜勤で組むときにいくつかのカメラと保険のためのレコーダーを仕掛けた。後日回収
し鑑賞会と言う事で堪能させてもらう日々が続いた。80年90年代の盗撮物はほぼ無法地帯で
楽しめたが昨今は「本人了承済の撮影」とか「フィクションです」と悲しい一言入りのヤラ
セなんちゃって盗撮物ばかりである。

ただ真紀、君のその姿や仕草、声、それは本物だね。
「奥様はこんなことしてくれるのかな?」
「おチンポ太いよぉ裂けちゃうよぉ」
「いいよ。今日は生でしようね」
真紀の前振りだけでも十分イケる反面、女性不信になってしまう今日この頃だよ。


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