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「天才少年」
【熟女/人妻 官能小説】

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H絶頂-1

熟女たちがハメられて耐えれる女はいないと称賛するペニスをくわえこんでピストンされているのだ。
しかも結婚してからの一年間は禁欲を強いられ10日ほど前この少年によって凝り固まった女の果実が揉みほぐされたばかりだ。
その時のめくるめく様な快感によって再び女の泉が湧き始め男を求める欲求も強くなっている。
綾子は今や和樹の最も組みし易い欲求不満の人妻に当てはまる。
超スローな抽送であってもおにぎり亀頭の出っ張りは確実に快感を送り続け肉体の炎は燃え続ける。
必然的に快感は冷める事が許されず膣内に溜まっていく。
そして今やその気持ち良さは女の我慢を超えて爆発寸前まで追い込まれている。
「あ〜もう駄目。気持ち良すぎる。あ〜あ〜もう耐えられない。」
30歳の成熟した女性が18歳の未熟な男の子に逝かされるのは恥ずかしい事だと思い懸命に耐えていたのだ。
「気持ちいいんですか?逝きそうなのですか?思いっきり乱れて下さい。」
その言葉に誘われるように下から腰を突き上げる。
「あ〜もう駄目〜私逝きそう。あ〜逝っちゃう逝っちゃう〜」
逝く寸前で無情にもおにぎりペニスは脱出してしまう。
逝く寸前の絶妙のタイミングだ。
これぞ和樹の究極の焦らしだ。
もう既に男女の結合は解かれているのに女は腰を振り続ける。
腰を揺すり全身をくねらせて絶頂を追うがどうにもならない。
もうここまで追い詰めれは後は和樹の思い描いた通りに事は進む。
女を自由に逝かせないため後背位「ひよどりごえ」の体位でハメる。

女は腰振りも自由に出来ない男主導の体位だ。
しかもがっちりと骨盤あたりをつかみ深いストロークで動き始める。
一度逝く寸前まで追い込まれた女の肉体はすぐに燃え上がるが反応できない。
下半身をモゾモゾさせるのが精一杯でただ快感に身を任すしかない。
が、ここで男は骨盤のホールドを外す。
女は嬉々として尻をピストンさせ大きくローリングさせる。
動かない男性に対して最も卑猥な動きだ。
それを確認した和樹は再び骨盤をがっちりホールドし動きを封じてから寸止めを連発させる。
ついに綾子の口から懇願の言葉が漏れる。
「ああ〜もうこれ以上焦らさないで。私狂いそうだわ。」
ここで和樹は童貞の仮面を脱ぎ捨てる。
「綾子。逝きたいのなら俺にお願いしなきゃダメだろ。」
「ああ〜和樹さん、お願いです。お願いします。」
先程までの和樹が和樹さんになった。
「元アナウンサーなんだろう。主語、述語、修飾語をはっきりさせなくちゃ。」
「ああ∼もう駄目。お願いよ〜焦らさないで。」
「俺は和樹、お前は綾子、これはチ○ポ、これはマ○コ、挿入する事をハメるって言うんだ。さあお願いしてみろ。」
「そっそんな恥ずかしい事言えません。」
和樹は再び「ひよどりごえ」から寸止めを繰り返す。
少しずつストロークを速める。
そして次の寸止めでついに我慢の限界を越えた。
「あ〜言います。言うからお願い。」
「駄目だ。言うのが先だ。」
「ああ∼わたし···綾子の···マン······駄目恥ずかしい···」
「何っ、よく聞こえないな。言うのが恥ずかしいって、今二人はそれ以上恥ずかしい事をしているんだよ。
嫌なら止めよう。」抜き去る。
「綾子のマ○コに和樹さんのチ○ポを····ハメてください···ぅぅ~」
「こういう時ってもっと色気にあふれる笑顔で言うもんだよ。そんな顔でお願いされても萎えてしまうよ。
さあ、俺の顔を見ながらもう一度だ。」
「綾子のマンコに·····あ〜そんなに見ないで恥ずかしい·····」
「じゃ俺の顔は見なくていいからあの鉢植えを俺だと思って言うんだ。」
とろけるような笑顔で綾子はついに和樹の望む言葉を吐いた。
「ひよどりごえ」が再開され逝く寸前で抜去。
「なんで。言ったのになんで止めるのよ。」
和樹は上向きにゴロンとベッドに寝転んだ。
嬉々として綾子はまたがり挿入した。
杭打ちピストンは徐々にスピードを上げ先ほどまでのスローセックスが嘘のような激しい音が連続する。
綾子の尻がパンパンと激しく鳴りヴァギナはヌチャついた音をたてる。
焦らされて待たされて超絶の快感が近づくにつれて激しい呼吸に甘い吐息が混じる。
そしてついにその時が来た。失神するのを耐えるのが精一杯の至福の時間が流れる。
ハメたままの長い絶頂が続く。完璧な手ごたえを感じながら和樹は女体から離れる。
陶酔から覚めるにつれて綾子は自分を取り戻し始める。
「和樹。いいわね。誰にも言っちゃ駄目よ。女将さんに疑われるわ。今日はもう帰っていいわよ。」
「あっ、はい。さっきちょっと思ったんだけどこの超音波式害虫駆除機は無機質でこの部屋には無粋です。
もう少し小さくて水車小屋風の可愛いのがあったからそれと交換してきます。」取り外して持って帰った。


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