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「天才少年」
【熟女/人妻 官能小説】

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Dセックス指南-2

6年前から夫とは没交渉だ。そしてその頃から優子のホストとの遊びが始まっている。
ホストに抱いてもらうためにアラフォーの優子は大金を使った。
それでもつまらない一夜をホストと過ごした時などはこの和樹の逸物が目に浮かんだ。
ホストの勃起時よりも和樹の平常時の時の方が立派なのだ。
(和樹が発情した時はどうなるのだろう。そしてそれを挿入されたら私駄目だろうな。)
そんな思いがいつも優子を襲うのだが機会がないのだ。
和樹の先輩にあたる職人二人も住み込みで働いている。
そして3人は同じ部屋で寝起きしている。
何より困るのは夫が数年前から夜遊びをピタッとやめて夜は家にいる事だ。
優子のホスト遊びには罪滅ぼしだと思って容認している。
和樹には日本園芸協会の「庭園管理士」の資格を得るために通信教育を受けさせている。
最終的に資格を得るためには会場へ赴き鋏捌きを見せなければならない。
それと仕事現場のフォークリフトを運転するための小型特殊免許を受験しなければならない。
社長の許可をもらって優子の運転で出かけた。
午後3時には「小型特殊免許」と「園芸管理士」の資格証を得た和樹が満面の笑みで優子に礼を言った。
「和樹。おめでとう。帰るまで時間があるから私からのお祝い受け取ってくれる?」
車を発進させ近くのラブホへ入った。
「お祝いは和樹の筆おろしよ。私じゃ不満かしら?」
「いっいえ。前から女将さんに憧れていました。うっ嬉しいです。」
16歳の少年と39歳の人妻の性交が始まる。
「なに?これ。凄いわね。」弓なりに反り返った太い肉茎。
その先端に付属する三角型の肉瘤。
そしてその茎も瘤も石のように固いのだ。
優子もさすがに童貞相手というのは初めてだったがこの6年間でいろんな男を知った。
全裸で抱き合い前戯を施す余裕があった。
「和樹。先っぽから我慢汁が湧き出ているわよ。」といいながら舌で拭き取った。
剛直を舐めあげ咥えて数秒後、呻きながら射精した。
「和樹、早すぎるわよ。まだ挿入もしていないのよ。」
笑いながら抱き寄せディープキスを楽しむ。
その間に乳首への愛撫の仕方、ヴァギナへの指の使い方を教えクンニを教えようとした時だった。
少年がM字開脚している人妻に襲い掛かったのだ。
童貞であってもオスの本能は生きている。
無理やり挿入し腰を振り出したのだ。
わずか数回のピストンで暴発し優子の体内に大量の精液を流し込んだのだ。
優子の怒りは爆発仕掛けたがそれを抑えた。
僅か数回のピストンであったが優子もかすかな快感を感じていたからだ。
(この子は凄いわ。ほんの数秒で私をその気にさせた。きっと慣れれば恐ろしいほどの性豪になるわ。)
そうなってからハメられた時の事を夢想し怒りは消えていく。
「和樹、覚えておきなさい。中出しは絶対に駄目。さっきの様に無理矢理ハメるのも駄目よ。そして優しくソフトに。」
それから二カ月ほど徹底的に教え込んだ後、優子はこの少年がいない生活は考えられなくなっていた。
少年の持っていた才能が開花したというのだろうか百戦錬磨の優子と対等に渡り合えるようにまで成長したのだ。
早漏は簡単には克服できなかったが少しは我慢が効くようにはなっていた。

その射精までの短時間で優子は完璧に逝かされ泣かされ続けたのだ。
夫には友人の庭の手入れを頼まれたと偽って和樹を連れ出すのだ。
その報酬は優子が会社に支払ったがホスト遊びの事を考えるとわずかな額だ。
ホスト遊び仲間の二人に和樹の事を話したのもこの頃だ。
「じゃ、私の家の庭も頼めるかしら。」「いいけど作業代は5万円になるわよ。」
庭の手入れとしては法外な金額だったが二人の有閑マダムは喜々としてそれを受け入れた。


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