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三次元補助素材 〜オナペットはリアル少女〜
【ロリ 官能小説】

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和式トイレで放尿する無毛ワレメを見て 〜絵麻9歳〜-2

 ある日僕が「要塞」の中で従妹のことを思い出してオナニーしていると、教室のトイレで水を流す音が壁越しに聞こえてきた。その瞬間、僕の中に邪悪な考えがひらめいた。「要塞」の壁と、教室のプレハブの壁にうまく穴を開ければ、「要塞」からトイレを覗くことができるのではないか、と。
 僕は両親と祖父が車で買い物にでかけた日曜日−反抗期の中2は親の買い物なんかに付き合わないものだ−に、無人の教室に忍び込んだ。夏が終わりかけた午後の湿った空気が漂う教室の内廊下を進み、個室一つのトイレに入る。
 汚水タンクの上に設置したためか、廊下よりも一段高い位置に設置された和式便器の左右に、高さ30cmくらいの足置きが固定されている。洋式便器に変えてほしい、との要望を、和式は水ハネがあるからいやだ、と解釈したおじいちゃんが設置したものだ。どんなボケだよと思ったが、今となってはおじいちゃんグッジョブだ。これがあるおかげで、便器にまたがってしゃがんでも、股間が金隠しに遮られることがなくなるからだ。

 僕はそれから、何日かの土日を費やしてトイレと「要塞」の壁に横長の覗き穴をそれぞれ開けた。金隠し側の壁には、模造紙でできたおじいちゃん手製の「そろばん上達法」のポスターが張ってある。この下辺が金隠しの上辺よりちょっと上に来るように張り直すと、子どもが便器にまたがって見下ろした目線でも、覗き穴がシワの寄った模造紙のふくらみに隠されて見えなくなった。
 「要塞」の覗き穴から見ると、真正面やや下に金隠しのてっぺんが来る。便器の一段高い位置と足置きのおかげで、丸椅子に腰掛けた僕のちょうど目線の高さに覗き穴ができた。

 かわいい女の子、従妹のような幼い女児がおしっこする姿を見たい。小学校低学年の女の子のワレメを見て射精したい。

 そんな思いは二学期が始まるとすぐに叶えられた。台風で部活が中止になった、そろばん教室で小学生中心のクラスの指導がある火曜日、「要塞」に籠もった僕の目の前で、二人の女の子がワレメの中を露わにしておしっこしてくれたのだ。まったく発毛のない、ぷっくりとふくらんだふたつの丘の間の、かすかに開いたワレメからほとばしるおしっこ。二人のうち、たぶん年下のほうの子のワレメからは、すごくちっちゃいおちんちんのようなものがはみ出していた。ワレメからぷっくりした丘に流れて、太腿の付け根とお尻をつたって滴り落ちるおしっこ。
 二人目の女の子がぷにぷにした右手でトイレットペーパーを掴んでワレメを拭く様子を覗きながら、僕はこれまででいちばん硬くなったおちんちんをしごいてオナニーして射精した。恥毛が生え揃いかけたおちんちんの、勃起して剥けた普段は皮を被っているピンク色の亀頭の先端から、左手のティッシュの中に生臭い精液がほとばしり出た。従妹の精通のときのような、ちょっと背徳感のある射精はたまらなく快感だった。
 こうして火曜日には、なにかと理由をつけて部活をサボり、「要塞」で放尿するワレメを見ながらオナニーするようになった。

 そして、先週の火曜日から通い始めている小3の絵麻ちゃん−おじいちゃんが家に持って帰ってきた名簿で名前と学年と、ついでに住所を確かめた−を、絶対におしっこ姿を覗き見るターゲットに定めた。絵麻ちゃんは小顔で、やや離れ気味のぱっちりした両目と、どちらかといえば開きがちの山型のぽってりした上唇や二本の前歯がかわいい、どことなく従妹に似ている子だ。
 先週は初日ということもあったのか、絵麻ちゃんはトイレには現れなかった。代わりに珍しく高学年の子がトイレに来たけれど、ワレメの上にちょろちょろと生えている毛は僕を萎えさせた。ちっちゃい女の子の、まったく毛の生えていないつるつるの丘の間のワレメからおしっこが出ていないと興奮しない。
 でもまぁ、そのうちチャンスは来るだろう。絵麻ちゃんは水筒持参で教室に来ている。絵麻ちゃんの家はここから歩いて10分はかかる距離だ。いつかこのトイレでおしっこするはずだ。そしてそのときが訪れる。


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