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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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風呂上りの快楽-2

言葉とはうらはらに、母は、応えるように舌を深く絡めてきた。俺はそれに積極的に応じた。母を強く抱きしめて唇を吸った。母は、全てを投げ出す様な仕草で俺に身体を預けてきた。

「母さん、大好きだよ。いいよね」

母は、もう抵抗しなかった。母が俺を、男として感じているという意思表示だった。

俺は母をより強く抱きしめた。母は、俺に抱かれるがままに、キスに応えた。息子のなすがままに任せていたのだった。

しばらく、母を抱きキスを続けた。ふくよかな母の乳房が俺の胸板に押し付けられて、俺の身体が母の乳首を刺激しているようだ。母は、感じているのか、思わず、手を俺の背中に回してきた。こうして、二人で抱き合う状態になった。

キスを続け、母も舌を絡ませてくる。母の口からは、喘ぎ声のようなため息が続けさまに出ている。こうなると、何人かの熟女を愛してきた俺の経験が、生きる。母の身体の感じそうな部分を俺の身体が知っている。

母の内股に俺の足を接触させ、母の尻を掌で愛撫し、もう一つの手で母の身体をゆっくりとさすった。母は、小さく声を出した。

しばらくして、母のマンコに手を伸ばした。母の陰毛をかき分けて指をクリトリスに当てた。

母は、突然、俺の手を強くつかんで、

「だめよ、だめよ・・」

と抵抗した。今までにない強い力だった。さすがに、息子にそこを犯されることには抵抗があったのかもしれない。あるいは、息子にそこを弄られるのが、恥ずかしくなったのかもしれない。

しかし、俺はその抵抗を押しのけて、無理やり母のマンコに指を当てた。

なんと、そこはビショビショに濡れていた。母は、そこが濡れていることを息子に知られて、恥ずかしかったのだ。急に、後ろ向きに体位を変えた。しかし、俺はしつこく、母のマンコに指を当てたままでいた。母は腰をねじって離れようとしたが、俺は、母を押さえつけたままでマンコを弄り続けた。

後ろから母を抱き、手を伸ばして、母のマンコに指を入れて愛撫した。母の太ももの内側に掌を当てててゆっくりと滑らせた。

そして周期的に、母のマンコに指を入れて、クリトリスに触るようにした。母は腰を捻ってそれを避けようとするが、俺が抱きかかえているので、上手く逃げることができない。俺は、太腿の内側を愛撫し、乳を刺激しクリトリスを愛撫し。今までの熟女との付き合いで習得した、熟女泣かせてきたテクニックだ。

母は恍惚とした表情であった。

俺のペニスは完全勃起。母の体位を変えて俺の方に向けた後、胸を愛撫しながら、マンコを愛撫した。

しつこく愛撫を続けた。母は恍惚とした表情でそれを受け入れている。最初は小さな声で「あ、あ、・・」と漏らしていたが、そのうち母は言葉で語るようになった。

「ああ・・どうして?」
「ああ・・感じるわ」
「しげちゃん、だめだよ。ダメ・・」
「ああ・・感じてる。我慢できないわ」

理性で拒否しながらも、体が反応し、その快感から逃れられなくなっている母だった。

母の手を取って、俺の超勃起状態のペニスを握らせた。

驚いたことに、母は、それを強く握り、何度も握り直した。

姿勢を変えて、俺のペニスを母の顔の前に持って行った。母は、ためらう事なく、それを咥えてしゃぶり始めた。恐る恐るだが、ゆっくりとペニスを咥えた。そして、母の口が前後して、俺のペニスをしゃぶり始めた。母は、決して上手ではないが、ゆっくりとフェラチオを続けたのだった。母は、今の旦那さんにフェラチオを仕込まれているのだろうか。

俺はその母の行為を見ながら、手で母の胸を愛撫し続けた。

俺は、シクスティナインになって母のマンコを口で愛したくなったが、自制した。さすがに、自分が生まれてきた母親のそこの穴を俺が口で愛撫するのはタブーという気がした。

逆に、母は、自分のペニスをしゃぶりまくっている。子供が小さかった頃の経験から、息子のチンチンを触るのには抵抗がないのかもしれない。昔に世話をしていた息子のチンチンが、今は大きくなって目の前にあるという感覚なのかもしれない。あるいは、息子という概念は消えて、何十年も見ていない若い男性のペニスを楽しんでいるのかもしれない。

30年も離れていた息子を一人の男として扱い、自分は一人の女として、全てをさらけ出し始めている。


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