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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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風呂上りの快楽-1

部屋に戻って、全裸のままの二人が向かいあった。俺はチンポが勃起しており、それを隠せないまま立っていた。

「オッパイ吸ってもいいかな」

母は、あまり驚くような風でもなく、俺を見た。

「子供の頃のように戻ってみたい。だって俺、物心ついてから、母さんに甘える時間がなかったから」

母は俺の顔をもう一度見て、言った。

「いいよ・・」

俺の申し出は、子供の頃のように母の乳を吸いたい、という事だったが、俺のペニスは直立しており、母はそれを見ている。母が俺の申し出を受け入れたのは、「息子が赤んぼに戻ることを許した」という事ではなく、男性としての息子に自分の身体を許す、という意思表示だった。

母は、俺の身体に自分の体を寄せた。俺はその体を抱いた。俺の直立したペニスが母の下半身に当たったが、母はそれを気にしない。俺は、もう我慢できずに、母の身体を抱いたまま、母の唇にキスをした。

母の胸は、中年のしなびた胸ではなくて、張りのある豊かな胸だった。その母の胸を俺の上半身に押し付けたまま、母の唇に接吻した。母はそれを全く拒否しない。むしろ。それを自然に受け入れていた。しばらく、キスを交わした後、俺は腰をかがめて、母の乳首を咥えた。そして、それを軽く吸ってみた。母が嫌がらないのを確かめてから、さらに乳首を吸ってみた。そして、大きなオッパイを、下から掌で持ち上げて乳首を吸ってみた。

母は、全裸で立ったままで、胸に吸い付いている俺の頭を優しく撫でていた。左右の乳房を吸って5分くらいそうしていただろうか。母は言った。

「赤ちゃんみたいだね。昔を思い出すね」

赤んぼの頃を思い出すというより、母は、息子に胸を愛撫されて感じているのだ。その恥ずかしさを隠すように、母は、子供の頃の思い出をかたったが、俺はそんな事はどうでもよかった。今や、母は、女なのである。そして、母にとって、俺は男なのである。

俺は、ちょっと意地悪をしたくなって、乳房を吸うだけでなく軽く乳首を歯で噛んでみた。そうしたところ、母が思わずのけぞるように反応した。

「アッ」

という言葉が母の口から洩れて、母は体をビクッとさせた。間違いない、母は、俺の乳首への刺激に、電撃のような刺激を感じたのだ。

その反応を見てから、俺は、母の乳首をもうすこし強く噛んだり吸ったりすることを続けた。母は「アッ・・アア・・」と声を漏らして反応したが、抵抗はしない。息子に乳首を弄られて、その感触を楽しんでいる・・という感じである。そうなるとは、母は立っていられずに腰が崩れかけた。

俺は、母が、子供の俺を思い出していると思ったが、同時に、俺の愛撫に反応していることを感じていた。体が反応し始めていて、母は困惑しているのだが、息子の乳房への回帰を、満足をもって受け入れている。女として感じているのを、理性で抑え込むように努力していたのかもしれない。

母が、女として反応している事を確信すると、俺の自制が利かなくなった。

俺は、乳首から口を離した。立っていられなくなった母を布団に横たえた。そして、全身を抱いたまま、唇を求めた。

徐々に母の唇を強く吸ってみた。母の唇に舌を入れた。母はそれを受け止め舌を絡めてきた。俺は、そのまま舌を絡めてキスを続けた。肩を強く抱き、キスを続けた。母は私に抱かれるままでキスを受け入れていた。

母の息遣いが荒くなった。そのまま長い時間、お互いの唇を吸い、舌を絡めていた。母は、うっとりした表情だったが、無理に俺を押し戻して言った。

「しげちゃん、だめよ。そんなこと。赤ちゃんごっこは、これくらいにしておかないとね」

俺は、その言葉を無視して、続けた。そうしながら、母を自分のものにしたいという強い欲求がむらむらと湧いてきた。その気持ちを抑えられなかった。

「母さん、いんだよ。そのままにしていて。」
「だめよ、それ以上は」
「母さん、俺、昔のように母さんと、一体でいたい」

「一体で居たい」というのは、「一心同体で居たい」という意味でもあるし、率直に言えば、「女として母親を抱きたい」、あるいは、「体で一つになりたい」という意味だった。

「いけないわよ、そんなこと」

母はそう言ったが、俺を拒否する風ではなく、自然に俺に体を任せている。言っていることと、体の反応が違うのだ。

「母さん、俺、母さんが好きだよ」
「母さんもお前が好きよ。でも、こんなことしてはいけない」

俺は、さっきよりもっと体を密着させてキスをした。


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