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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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母との温泉宿-1

母との温泉旅行の日が来た。

俺は、朝からドキドキして約束の場所に向かった。その日は、母の車で温泉宿に向かった。母が運転してきた車は、外車。さすがの高級車だ。最初は、母が運転して東京を出て、山道に入る頃からは、俺が運転を変わった。山の林の中をドライブして、宿についた。

夕食を部屋でいっしょに取った。旅行の代金はすべて母が払ってくれるので、とても高級な部屋でリッチな夕食を一緒に楽しんだ。俺はあまり酒には強くないが、その時は、母に進められて少し多く飲んだ。母もビール一本程度を飲んで、ほんのりと赤くなった。

食事が終わり、宿の人が布団を敷いてくれた。

部屋には露天風呂がついており、夕食後に、風呂に入る事になった。俺は、母に先に入るように勧めた。

脱衣室で母が浴衣を脱ぐのを音で感じたが、しばらくして、俺は一人で待っているのが、とてもつらくなった。エッチな気持ちではなく、母と出来るだけ密接に居たいという思いがもたげたのだ。子供のころに母と一緒に風呂に入っていた頃の記憶は薄いが、母に抱かれて入っていたその雰囲気だけは、頭に残っている。脱衣室の扉を開けて、母に聞いた。

「母さん、俺も一緒に入っていいかな」

母は一瞬、驚いたようだが、直ぐに喜んでその申し出を受けいれてくれた。

俺は、服を脱いで、前をタオルでかくして露天風呂に入った。母は湯船に入ったまま、俺を見ている。俺は、母と一緒に湯船に入った。母は笑いながら言った。

「何十年ぶりだろうね、こうして一緒にお風呂に入るのは」
「子供の頃、俺って、母さんと一緒に入ってたの」
「そうだよ。オッパイ吸っていた頃から幼稚園に入った時まで」

部屋付きの露天風呂はけっこう大きくて、二人で入っても、十分に余裕がある。母の傍で湯につかりながら、話を続けた。

「これって、家族風呂だね」
「そうね、家族風呂だわ」
「でも、この歳になって、母親と家族で入るといのはおかしいかもしれないね」
「じゃあ、混浴だってことね」
「母さん、混浴に入る事ってないの」
「そんなのあるわけないじゃない。でも、今日は、それが実現したわ」
「母さんみたいな素敵な女性が混浴に入ったら、男達は大変だよ」
「久しぶりの母さんと一緒のお風呂はどう?」
「母さんに俺の裸を見られてちょっと興奮気味かな」
「あら、あたしだって、お前のような若い男性と一緒に入るなんて、ドキドキものよ」
「さっき、俺のチンポ見てただろ」
「・・だって、お前、すごく立派になってるんだもの」

そんな会話をしながら、一緒に湯につかった。

俺は、そうしているうちに、裸の母がたまらなく恋しくなった。体を寄せたくなった。そして、母の横にくっついて、母の肩に手を回した。

母は、ちょっと緊張したように俺を見たが、その行為をそのまま受け入れた。

湯温があまり高くなくて、長く入っていられる風呂だったのが良かった。俺は、母の肩を徐々に自分の方に抱き寄せて、体を密着させて湯につかった。母が言った。

「なんか、恋人どうしみたいね」

俺は、それに応えないで、肩をより抱き寄せた。母は、抵抗しない。むしろ、少し体を寄せてきたように感じた。母が言った。

「恋人どうしみたいね」
「うん。俺も、母さんが恋人みたいに感じる」

母は、うっとりと俺に体を寄せて目を閉じていた。

俺はふっくらした母の肩を抱いていた。そして、肩に回していた手の指で、母の髪の毛や耳をいじってみた。湯につかって汗をかいた母のうなじをゆっくりとさわった。母は、それに抵抗することもなく、俺に体をあずけたままだった。母の心臓の鼓動が高まったように感じたが、俺の心臓もバクバクしていた。

この時、俺はもう、愛する熟女を抱き寄せてその体を求める男の気持ちになり切っていた。毎晩オナニーのオカズにしている母の肩を、今抱いている。そうしながら、母と言葉を交わした。母はうっとりしたまま、俺の話を聞いていた。

今の旦那さんとの生活について聞いた。そして、仕事の事や子供たちの事を聞いたあと、夜の生活についても聞いた。母は、ぼんやりと、旦那さんとはセックスは全くないという主旨の事を語った。母はぼやかしているが、俺は、母が、性的に満足していないと直感した。本来、60歳の女性の性欲はとても強い。それを旦那さんから満たされない熟女や家庭の主婦は、トキメキを求めて行動するのだ。母が、息子に会おうと思ったのは、愛しい息子に会いたいのと同時に、旦那さんに秘密で出かけて、相手が息子ではあるとしても、若い男性との秘密の時間だったのではないか。



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