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桃桜の湯にて
【OL/お姉さん 官能小説】

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桃桜の湯にて-3

 「うわぁ〜 いい女だな こんなデカパイ なかなかお目にかかれないよ」と美月の口に男根をあてがいながらその男は言った。茶髪の男より若く美月と同い年くらいで、色白だが顔は整っていてやはり筋肉質な引き締まった体をしている男だった。男が入ってきても、茶髪の男は執拗に美月を突いており「あんあん ぁあん いやぁん 何これ?ああん あぁん」と美月はネチョネチョと男根が入った腰を振ったまま言った。すると美月に挿入中の男が「友達だよ、さっき言っただろ? ていうか美月ちゃんここどんな温泉か知らないで来たの?ここは知らない男と女がヤリにくる温泉なんだよ」美月は快感と2人のいい男に身体を求められ、わけが分からなくなっていた。私ってこんなに淫らだったんだと腰を振りながら思った。新しくやってきた男のペニスも大きく勃起していた。その男は初めの男よりももっとイケメンで切長の瞳をしていた。「ほら よく咥えて美月ちゃん」とその男はペニスを美月の唇へあてがい、美月は舌で舐めて咥え始めた…もちろん下では男が激しく腰を振り美月を激しく突いていた。「あぁん あんあん ぃいのぉ〜 あっチンポさいこぉ おマンコいぃのぉ あんあん だめぇ あぁ ぃやあん あっあん あん おちんぽもっとぉ あぁんあんあん」美月の切ない喘ぎ声とジュポジュポッと濡れた性器の音が鳴り響く。「淫乱だなぁ美月ちゃん、二つもチンポ咥えて こんなにデカパイ揺らして」「あぁん あん だめぇ アンアンアンアン いゃん あぃぁん あぁイクイクぅ〜あぁイクイクぅイクぅ〜!」美月は激しく腰を振り男根を求めつつ、男根を口に咥えて離さなかった。「とんでもない淫乱女だな こんなデカパイしやがって あぁ!」と男が一度めの絶頂を迎え、美月の腹上に激しく出した。
 さらにもう1人の男もバッグで美月に挿入し始めた。絶頂を迎えた男は気だるそうにくつろぎながらおもちゃのように両手で美月の巨乳を揉みしだく。美月は2人の男の慰みものになっていた。美月は先程一度目の絶頂を迎えていたが、新たな男との交わりにまた快感の波を迎えていた。鏡に映る3人の男女の姿はまさしく淫らな獣だった。このようにして山奥の谷あいの温泉宿に女の喘ぎ声が響きわたり、温泉宿到着の一日目が暮れていった。


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