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桃桜の湯にて
【OL/お姉さん 官能小説】

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桃桜の湯にて-2

 小上がりの和室に座り、美月はかいがいしくお茶を入れた。その様子を男はじっと見ている。狭い部屋だ。テーブルとベッドがあり、お茶を入れ美月が腰を落ち着けると男とぴったり体を寄り添う形となった。お茶をお互い一口飲むと、男は美月の肩を抱き寄せた。身体が熱く火照っている。「美月ちゃん、浴衣色っぽいね」と言いながら頬を寄せて、「美月ちゃん 可愛いね キスしていい?」と男は美月の唇に重ね、ゆっくりと舌を入れてきた。男のキスはねっとりとしており美月はうっとりと舌を出し入れした。「あーたまんないな このデカパイ…浴衣から見えちゃう」と男は呟き、美月のFカップの巨乳を揉み始めた。「あん、だめです、そんな」とキスをしながら美月は抵抗したが、すでに男はゆっくりと美月の大きな乳房を揉んだり乳首を優しく刺激し始めていた。「あっあぁん」と我慢できず、美月は喘ぎ声を出すと、「いやらしい声だね こんなおっぱいしてたら男は寄ってきちゃうよ」とニヤリと笑いながら、浴衣の上半身をはだけさせ、美月の大きな2つの乳房は丸出しにし、ピンク色のツンっと立った乳首も丸見えになった。先程の鏡に美月の大きなおっぱいが映り、淫靡に絡み合う2人の男女の姿が映っている。男は美月を畳の上に寝かせた。「あぁん だめよ こんなとこで」と美月は言ったが、男は丸出しになった美月の大きな乳房を撫でたり揉んだりしながら、ピンク色の乳首を舌でチロチロと舐め回し始めた。舌先で舐めていたかと思うと舌全体でベロベロと乳房と乳輪を舐められ、もう片手でコリコリと乳首を刺激され、美月に電流が走るような快感が走った。「はぁあ〜 ぃん あぁん ぃやん あん いぃ〜ん」美月は我慢できず喘ぎ声を出し始めた。チュパチュパチュパッと乳房を舐める音が響き、「エロいおっぱいだね たまんねーぇ」と男は唾液を垂らしながら美月のピンクの乳首を舐め回した。美月はもう男に身を委ねてしまっていた。豊満で柔らかい美月の身体は、日焼けした肉体の男にしっかりと抱かれていた。こんな見ず知らずの男とこんな淫らなことを…いけないことと理性は分かっていたが、美月の女としての興奮の渦は止まらなくなっていた。足元の浴衣ももちろんはだけていて、美月の下半身も丸出しだ。美月はノーパンで男の誘いにのっており、美月はだらしなく太腿も開げていた。「デカパイちゃん❤️次はおマンコも触ってあげるね あれノーパンじゃん❤️」男の指先と視線が美月の秘部へ向かう。「うわぁ おマンコびしょ濡れだよ ほら」男は指で美月の秘部をいじりはじめ、部屋全体にクチュクチュといやらしい卑猥な音が響きはじめた。「あぁ あん あぁん ぃやん」と美月の喘ぎ声が響く。男は美月の下半身へ体を移動し、美月の太腿を大きく広げ、「うわぁ 可愛いマンコだな」と言って陰部を顔をうずめ、ペロペロと舌で美月の秘部を舐め始めた。「いやらしいおマンコだねぇ この淫乱女が!」と両手で美月の乳首をクリクリと刺激しつつ、チュパチュパと大きな音を立てながら男は美月の大事なところを舐めた。「気持ちいいでしょ おマンコ気持ちいい おマンコ好きですって言えよ」美月は初め恥ずかしがつていたが快感に勝てず「あ あん…おマンコ気持ちいいです あんあん あぁん だめぇ おマンコ好きィ そんなにいじめないでぇ〜 ぁあん いやぁん ぃい〜 あぁぃぁん〜 おマンコぉ 気持ちいいぃ〜❤️」と美月は淫らに喘ぎ始め体をくねらせた。男は美月の腰が逃げないようしっかりと腰を抱え美月の喘ぐ表情をニヤニヤと見つめながら、執拗に優しくそして激しく美月の陰部を舐めていた。チュパチュパチュパ…「あぁん ぃい〜 ぁあ ぃやぁん」男が執拗に舐め、美月が一度目の波を迎えようとしたときだった。男は美月の太腿を大きく開き、「イイ マンコだね」と言って、性急にズブッと逞しい男根を美月の中に入れてきた。「あっ!ダメぇ 生はダメぇ」と美月は言ったがもう男の性器は、ぐしょぐしょに湿った美月の中にずっぽりと入ってしまい、男は腰をふり始めた。美月は初めは抵抗していたが、やがて大きな快感の渦がやってきて、「あぁん やめぇてぇ あぁん いやん あぃぁん あん おマンコぉ〜 そんなに突かないでぇ〜 あん あん あぁん いやん あん おマンコぉ〜 あぁん チンポがささってるぅ あぁん アンアン❤️」と大きな声で喘ぎながら腰を男に押し付けはじめた。「生は最高だよ チンポがいいんだろ?この淫乱女が!マンコこんなに濡らしやがって!」ジュポッジュポッジュポッと卑猥な音が小さな和室に響き渡る。「あぁ〜ん 最高ぉですぅ おチンポがおマンコに入ってぇ あぁん いやん そんなに激しくぅ ダメぇ アンアンぁん」美月のぐっしょりと湿った中に硬いものが当たり、美月はもうたまらなく気持ちよくなっていた。男は女の扱いに慣れていて、激しいセックスを行いつつも、優しく乳を揉み美月を快感の波に溺れさせていた。正常位でキスをしながら男は美月を激しく突いたり、ゆっくりと深く腰を回転させクリトリスもこすっていて、美月はたまらず「あぁん 最高ぉ〜 ぃい〜 はぁ〜ん ああんっ❤️おマンコぉ いぃのぉ〜 おちんぽぉ 気持ちぃい」と卑猥な言葉で喘ぐ。美月は仕事のことも忘れ、激しく男根を求めた。その時だった。美月の唇にもう一つの硬いモノがあたった。目をうっすら開くと、見たことのない裸の男が立っていた。


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