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調教物語
【SM 官能小説】

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終わりなき調教-1

「キミにプレゼントあるの」と沙也加は話すと私をゆっくり横たわらせた。心の中で『まだ調教は続いているの?』と不安と期待が入り混じっていた。沙也加はにこりと笑って小さな金属の塊を取り出し、それを私の睾丸ごとペニスに装着した。呆気に取られた私を見下ろしながら、「初めて見るでしょ。貞操帯よ」「私の許可無く射精は出来ないわ」沙也加は貞操帯の鍵を目の前に見せびらかしながら宣告するのだった。「調教はまだまだ続くのよ」「今度も楽しみね」沙也加は目を輝かせながら、そう言い切ると私の手を握るのだった。


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