疑似体験-3
＜シマちゃん、入れて欲しいよ＞
マサはシマちゃんの上になり、お尻の穴にシマちゃんのチンボを。
二人の我慢汁で、ローションも必要がない位、ヌルヌルしてます。
マサのお尻の穴に、シマちゃんのチンボが深く入ります。
（マサちゃん、これをシマのお尻に入れて）
シマちゃんは持参したディルドをマサに渡します。
体勢を変えて、シマちゃんのアナルへ、ディルドを合わせます。
ゆっくりと、シマちゃんのアナルへディルドが入って行きます。
＜凄いよ、マサの中のシマちゃんのチンボが、動いてるよ＞
（マサちゃん、シマもお尻が気持ち良いよ～）
徐々に激しく動かして行きます。
シマちゃんの腰が、上がったり下がったりして、マサのお尻を責めます。
シマちゃんが動けば、シマちゃんのアナルに入っている、ディルドが
深く入り込んで行きます。
シマちゃんがマサを感じさせようと動けば動くほど、自分の中のディルドが
前立腺を刺激します。
シマちゃんを中心にしたサンドイッチＳＥＸ状態です。
（マサちゃん、凄いよ、チンボとお尻に同時に快感を感じるよ～）
＜今日のシマちゃん、本当に凄く固い、マサのアナルにゴリゴリ擦れる＞
シマちゃんの余りの感じ方に、マサは嬉しくなり、かつ羨ましくも感じます。
二人は、ドロドロと我慢汁を漏らしながら、より深い快感を探り動きます。
お互い、逝きたいけど逝きたくない、そんな感じで動きます。
（マサちゃん、交代しよう）
今度は、シマちゃんのお尻に、ギンギンのマサのチンボを沈めます。
そうして、今までシマちゃんのチンボを咥えていたマサのお尻に、
ディルドを挿入します。
＜シマちゃん、これ凄いよ～、マジ気持ち良いよ＞
（マサのアナルマンコ、凄い締め付けだよ）
＜だって、本当に気持ち良いんだもん＞