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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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夢交尾-1

シマちゃん、こんにちは。

いつもこのフレーズから始まる、2人のメール交換も、既に100通を超え、

その間、男同士の営みも、数回を数えています。

最初は、マサがウケで、シマちゃんのチンボをマサのアナルに挿入する事が多く、

その後は、ウケにも興味を持ったシマちゃんのアナルへマサが挿入と、

2人でリバーシブルの行為を楽しんで、2人の仲も、以前より深くなっていきました。

業界用語で言う、掘ったり、掘られたりな関係に変化して行きました。

<シマちゃんのチンボは、本当に最高に気持ちが良いよ>

<マサのアナルマンコは、シマちゃんのチンボに完全になじんだ気がするよ>

(そうだな〜、マサのアナルは、女のように包み込んでくれるから最高だよ)

(シマのアナルマンコは、まだ開発中だけど、段々とマサのチンボになじんで来たかも)

SEXが終わり、ベットで、休息していました。

リバーシブル同士でしか出来ない会話です。

マサは元々がウケ専門で、タチの経験が無かったけど、シマちゃんの希望で、

タチが可能になり、更に男の世界に、深く入り込むようになりました。

アナル舐めから、指の挿入、そして騎乗位で、マサが下になり、シマちゃんが

自分のアナルに、マサのチンボを受け入れる。

毎回、その逆もして、2人で隠微な時間を過ごして行きました。

(マサちゃん、複数って興味ない?)

シマちゃんがマサの乳首を愛撫しながら、そうつぶやきました。

シマちゃんの愛撫が原因なのか、またそのセリフが原因なのかは分かりませんが

マサの身体がピクッと震えます。

<複数?>

マサは以前、男3人の複数プレイの経験が有りますが、あまり良い印象では無く

それが原因で、当時の相方と別れる事にも繋がったので、

シマちゃんの一言に、驚きました。

やはり、シマちゃんも、男3人でプレイしたいんだと。

マサは、どちらかと言うと、ソフトな行為を好む方で、3人だとどうしても

過激な方向に行きやすくなると経験上思いました。

前の時も、マサのアナルへ1人が挿入して、口にもう一人のチンボが入り

後は、代わる代わる犯されて、まるで道具のように扱われた経験が有るだけに

少し考えていました。

変態を自負するマサですから、2本同時にしゃぶったり、2本同時に顔射されたりして

興奮はしましたが、お相手2人がハードだったので、何か合わないと感じて逝けなかった

経験が有ります。

3人ともがソフトで有れば良かったかも知れないけど・・・。

(俺たち2人と、両刀遣いの夫婦とか、2人に熟女1人とかの経験してみたいんだ)

シマちゃんが言いました。

<えっ、それって、俺たちの中に女性を?>

マサの乳首から、チンボへ電気が走ります。

まさか、シマちゃんの妄想が、マサと一緒とは。

マサの夢は、男の人にアナルを貫かれながら、熟女に顔面騎乗されたり、

男同士のフェラをまじかに見られたり、アナルセックスを目の前で見られる事なんです。

シマちゃんの提案と言うか、妄想話に、一気にチンボへ血液が流れ始めました。

(あれっ、マサのチンボビンビンじゃん)

(マサも複数に興味有るんだ?)

<うん、じつは、願望でも有るんだよ、男2、女1とか>

(そうなんだ、やっぱり変態同士は、嗜好も同じなんだな)

シマちゃんはニヤニヤしながら、マサへの愛撫を続けます。

マサの指も、シマちゃんのアナルに深く入り込み、前立腺を刺激してます。

<でも、シマちゃん、そんな女性存在するの?>

(そうなんだ、そこが大問題なんだよ)

実際、そんな隠微な事を受け入れてくれる女性がこの世の中に居るのか?

マサもシマちゃんも、同様な考えでした。

(マサちゃん、諦めたらそれで終わりだから、色んな方法で試してみない)

<色んな方法?>

(例えば、色んな掲示板に、募集を掛けるとか、ホテトルとかの女性にお願いするとか)

<成程、そうだね、諦めたらそこで終わりだもんね。>

<色々試してみよう>

(マサちゃん、急に元気になったね)

変態を自部する二人は、セクシャルな部分では共通項が多く、

とても、熟年既婚者とは思えない、淫乱な性質の持ち主でした。

(マサちゃん、想像してたら堪らないよ)

二人は、2回目だと言う事も忘れて、激しくお互いを求めあい、舌を絡めてキスしたり

しゃぶりあったり、掘り合ったりして、お互いの頂点に向かいました。

(マサ、顔に出すよ、大きく口を開けて)

マサの口の前で、激しくチンボを扱くシマちゃん。

(逝くよ、顔に掛けるからね)

温かい男汁が顔に掛かり、その後、マサの舌の上にドロッと男汁が。

顔に掛かった精液をシマちゃんがマサの顔に拡げて行きます。

マサの鼻腔が膨らみ、男汁の匂いを堪能しながら、自らのチンボを扱いています。

<シマちゃん、逝きそう、見てて>

マサも気持ち良いい射精をシマちゃんのチンボめがけて放出しました。

シマちゃんは指でマサの精液を掬い、マサの口へ入れて、

マサの口の中で、シマちゃんの精液とマサの精液が混じり合い、

それを、舌を絡めて、口の中へ。

2人の精液が、混じり合う舌と舌。

本当にいやらしい光景です。

こんな姿を熟女に見て欲しい、そんな事を考えながら、

2人は長い抱擁を続けました。

実現できるかな〜。


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