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妄想
【複数プレイ 官能小説】

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疑似体験-2

(あ〜、堪らないよ〜)

<シマちゃん、そのまま立って、チンボしゃぶりたい>

シマちゃんは、マサにお尻の穴に指を入れられたまま立ちます。

マサの目の前には、シマちゃんのドロドロのチンボが。

マサは、鈴口に舌先を合わせて、男汁を味わいます。

<シマちゃん、なんていやらしい匂いなの>

マサは鼻の穴に、シマちゃんのチンボの先端を合わせます。

男性特有の匂いが、マサの鼻腔に感じます。

この匂いが、マサを狂わせて行きます。

シマちゃんのお尻の穴に、挿入してる指を動かし、急所を責めていきます。

(マサちゃん、そんなにされたら、我慢できなくなるよ)

マサの鼻から口は、シマちゃんの男汁でヌルヌルです。

2か所責めで、シマちゃんはフラフラです。

このまま逝かせてしまおうかなと思いましたが、後の事を考えて止めました。

(マサちゃん、気持ち良すぎるよ、もう少しで逝きそうだったよ)

<本当は逝って欲しかった、マサの口へ、シマちゃんのザーメン>

(まだ始まったばかりだから、勘弁してね)

2人は、再度湯船に浸かり、気持ちを落ち着けました。

<シマちゃん、すっかりアナルの愛撫に嵌っちゃったね>

<チンボの硬さが、凄かったよ>

(マサちゃんの指が、的確に当たって、本当に逝きそうだった)

お互い、チンボを触りながら、余韻に浸ってます。

<逆上せそうだよ、上がろうか>

お風呂から出て、二人で身体を拭き、ベットへ。

缶ビールを手に乾杯しました。

<美味しい、喉がカラカラで飲みたかった>

(本当に美味いね、ビールは風呂上りに最高)

<シマちゃん、マサは少し心配なんだ>

(心配?)

<シマちゃんが、段々とウケになっていくようで・・・>

シマはドキッとしました、マサの言うように、最近の自分は、

アナルで、メスイキする事ばかり想像して、淫夢を見る事も多くて、

夢精しそうになる事も数回。

60近い親父が、そんな感覚を覚えるなんて、今までには無かった事です。

シマの心の中を全て知ってるみたいな、マサの言葉。

マサと知り合って、今まで道具で慰めていたのが、

本物のチンボを入れるようになり自分の心と身体が、

チンボを求めるようになって行ってると。

シマの心の中も葛藤がありました。

マサは本来ウケ専門です。でもシマと知り合って、

タチを経験するようになりましたが、どこか、割り切れない所を、

シマ自身も感じていました。

(マサちゃんの気持ちは解かるよ)

(ウケしか経験してこなかったマサちゃんだから、違和感を感じてるんだね)

<うん、シマちゃんとの仲だから、はっきり言うね>

<このまま、シマちゃんがウケになって、マサのお尻に入れてくれなくなるのが>

<最初に逢った時、シマちゃんがマサのお尻の穴にチンボを入れてくれた時

 本当に嬉しかった、今まで何人かがマサのお尻に入れたけど、

 シマちゃんのが一番良かった>

マサは自分の正直な気持ちをシマちゃんに話しました。

(マサちゃん、嬉しいよ、そんな風に思って貰って)

(シマも正直、マサちゃんのチンボが、シマのお尻の穴に挿入された時、

 初めてだったのに、何か嬉しい気持ちになったよ、確かに痛かったけど)

(気の合う人と、1つになれた感覚が、痛みを超えたのかも)

(でも、心配しないで、今でも、マサのお尻に入れたい気持ちも強いから)

その言葉を聞いて、マサは安心しました。

<シマちゃん、キスして>

2人は自然に舌を絡めて、激しいキスをしました。

ウケとタチ、表裏一体だけど、お互いが超えない程度で、

刺激的な事が出来れば、更に2人の関係が、深い所で繋がって行けると。

2人の変態熟年同士が、同じ考えになった時に、最高の交尾が出来ると。

永いキスをしながら、お互いのチンボを扱き合い、気持ちを再度高めて行きます。

2本のチンボを合わせて、扱くと、お互いの体温を感じ、淫靡な気持ちに。

<シマちゃん、見てよ、いやらしくビンビンになったチンボが2本>

(マサ、本当に俺たち変態だよな)

2本のチンボの先からは、透明な液体が、鈴口からあふれ出し、糸を引いて、

繋がっています。トロっとした粘度の高い、我慢汁。

2人を繋ぐ、赤い糸ならぬ、透明な糸です。

<シマちゃん、本当に俺たち変態だね>

<男同士でチンボを重ねて、興奮して>

こんな姿を、女性に見て欲しい、そして言葉にして欲しい。

2人共通の夢です。

<シマちゃん、入れて欲しいよ>


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