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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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燃え尽きるまで-2

 いよいよ明日の夜はファンさんと食事してからお泊りでデートです。
 夜は期待でなかなか寝られませんでしたオナニーは我慢しました。

 待ち合わせる時間を逆算して準備をします 肛門も触られるから かん腸も何回もして お腹の中も綺麗にしました。
 アソコもビデで綺麗に洗っておきます。
 ほとんど紐だけの下着で 着ている時から濡れて困まるのでパンティライナーでカバーしておきます。
 電車の中も ファンさんと会った時の事ばかり考えて 1人ニヤニヤしてて。

 「ファンさーんこっちこっち。」

 「恭子さん 久しぶりですね 雰囲気変わりましたね 若く綺麗になって ますます素敵です。」
 今日は少し短いスカートで黒いパンストにヒールをあわせたの。
 「褒められると 嬉しい。」

 予約しているしゃぶしゃぶ屋さんで少しお酒を飲みました。
 ファンさんと居ると店員さんも接客が丁寧みたいで 一緒にいる私も優越感があるわ。
 この歳で小娘みたいにワクワクドキドキしている充実感が幸せです。
 ファンさんと居ると本当に幸福感で満たされてフワフワしてるの。
 
 ファンさんは航空会社のホテルの会員みたいで 今日は事前にチェックインしてたみたいでロビーから直接部屋に入りました。
 すぐに抱かれてキスをしました、待ちわびてた瞬間です、アソコはトイレのビデで洗ってるしパンティライナーも剥がして捨ててます。
 期待で濡れ過ぎてるのが知られるのが恥ずかしくて。
 ブラウスを脱がされてスカートとパンストも脱がされて………

 「恭子さん素敵なランジェリーです 凄く似合っててセクシーです。ぼくだけで独占するのはもったいないなぁ。」
 「そんな 恥ずかしいわ。」
 「Zoomで知り合いに見せたいな ダメ?恭子さんの素晴らしいボディをみんなで分かち合うの 顔はマスクすれば大丈夫でしょう ダメ?」
 「知り合いって?」
 「ごく親しい友達です みんなそれなりの立場にあるので口は堅いです、ね、みてもらいましょう。」
 「もう強引だから………マスクしますね。」
 「フフフッみんな喜びますよ その時の気持ちを口に出してくださいね その方が臨場感ありますから。ぼくが聞きますから答えて下さいね。」
 「は、い、わかったわ」

 


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