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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-4

可愛い女子大生の柔らかい唇…、いい感触だ。それにいい匂いがする。修のチンポはグッと堅まる。芽衣の鼻息すらいい匂いに感じる。その息遣いにドキドキする。
(し、舌入れてみようかな…)
童貞らしくないかなと思いながらも、芽衣は受け止めてくれそうな気がする。修はゆっくりと舌を芽衣の唇の間に侵入させる。
(あっ、舌が…。)
そう思った芽衣だが唇の力を緩め、修の舌の侵入を許す。芽衣の唇をこじ開けた修の舌は一気に芽衣の口の中に入る。
「んんっ…」
芽衣は小さな声を溢すと、入ってきた舌に優しく舌を添える。
(先生の口の中…甘いなぁ…。)
美味しいスィーツを味わっているようだ。芽衣のイメージ通り優しい味がする。芽衣は優しく修の舌に舌を絡める。
(あん、濡れて来ちゃった…)
中学生との禁断の行為に芽衣は刺激を感じていた。キスしただけで濡れてしまいそうな予感はしたが、舌が絡み合うとやはり愛液がジュワッと滲んで来た。芽衣は修の背中に手を回して抱きしめ、体を密着させる。
(た、たまんねー、この雰囲気…。ドキドキするわー!)
新鮮な気持ちになる。清楚系の女子大生との体を密着させてのディープキスは、本当に童貞に戻り、オネーサマに恋の手ほどきをされているような気持ちになる。

芽衣の鼻息が荒くなると、それまで修の舌を受け身で絡ませていた舌が修の口の中に入り艶かしい動きを始める。
(おっ!芽衣ちゃん、スィッチ入ったか!?)
積極的に舌を絡めて来る芽衣。予想通り芽衣のスィッチが入った。
(ああん…高梨くん…)
少年の全てが欲しくなった。キス出来れば自分は満足出来ると思っていたが、そうはいかなかった。郁子が言う通り教え子と深い関係になってはいけない事は分かっている。だがもう止まらなかった。今の自分を満たすには、最後までしないと…、そう思った。久しくセックスをしていない芽衣。もともとそれほど性欲がある訳じゃないが、芽衣の中の女が目覚める。
(したくなっちゃった…)
体と気持ちが悶々として来た。こんなに下半身が疼いた事はない。そんな欲求は濃厚なディープキスにより修に伝わるのであった。

(芽衣ちゃん本気じゃん!清楚系が興奮する姿ってたまんねーよな!待ってろ?イカせてやるから。色々教えて貰った後に、ね…♪)
そう思いながら、少年に興奮するエッチな女子大生の涎をゴクンと飲み込んだ修であった。


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