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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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禁断のセックス-5

積極的なキスをした後、芽衣はゆっくりと唇を離す。最後は舌先と舌先に涎の糸が繋がっていた。お互いが堪能的なうっとりとした表情を浮かべていた。
「せ、先生…、オッパイ見たいです…」
興奮を抑えきれない修に、芽衣は色っぽい表情と声で答える。
「いいわよ…?見せてあげる…」
そう言うと上着を脱ぎ、シャツのボタンを上からゆっくりと外して行く。
(た、たまんねー!)
胸元をジーッと見つめる修の姿を見て微笑する芽衣。
(あんなに興奮して…可愛い…)
芽衣の胸元から薄いピンクのブラジャーが顔を覗かせる。肌は透き通るような白い肌。修のチンポは痛いぐらいに反り返る。
ボタンを全て外すと、修に見せつけるかのようにシャツを脱ぎ床に落とす。
「わっ…」
細身の割にはいい膨らみだ。Cカップぐらいだろうか。修の好みだ。修の鼻息が荒くなる。芽衣は背中に手を回してホックを外すと、ゆっくりとブラジャーを外し床に落とす。
「き、キレイ…」
いい形をした美しいオッパイだ。白い肌が乳首の綺麗さを際立たせている。乳首も殆ど荒らされていないようだ。まさにピンク色をした綺麗な乳首であった。
「す、すげー…」
俺は思わずそう呟いた。
「どう?オッパイ…(は、恥ずかしい…)」
オッパイをジーッと見られて急に恥ずかしくなった。だが年上のオネーサマを演じる事に努める芽衣。修をがっかりさせぬよう頑張る。
「女の人のオッパイ、初めて見ました…。た、たまらないです…」
修は修で童貞を演じるが、たまらない、は本音だった。
「大きくないけど…柔らかいわよ?」
「さ、触ってもいいですか…?」
「うん。いいわよ?」
「ホントっスか…!?じ、じゃあ…」
目を煌々とさせながら恐る恐る両手を芽衣のオッパイに伸ばす。

「うわっ!や、柔らかい…」
もちっとした柔らかな感触に鼻な穴を広げて興奮する修。
「す、すげー柔らかい…。オッパイ…」
「ンフッ」
直に触られ、芽衣もドキドキしていた。
「これがオッパイの柔らかさなんですね…」
「どう?」
「最高です…。たまらないです…。も、揉んでもいいですか…?」
「うん。」
「じ、じゃあ…」
修はゆっくりと芽衣のオッパイを揉み始める。
「ん…、んっ…、ンフッ…」
芽衣も感じてしまう。初々しい手つきに興奮させられてしまう。初めてオッパイを揉む少年の嬉しそうな顔をジーッと見つめていた。


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