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「罠 (童貞詐欺)」
【熟女/人妻 官能小説】

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I青木美紗 40歳-3

もう既に抵抗の意志は削がれ両太ももをピッタリ閉める事しか出来なかった。
少年の手はその太ももと陰毛の間をゆっくりと愛撫し下肢が緩むのを待つ。
涼子を征服した経験が自信となり余裕が生まれる。
一方美沙は十数年ぶりに湧き上がる性の喜びに戸惑い興奮の渦に引き込まれそうになっている。
しかも身を守る着衣もすべて剥ぎ取られ両の乳首からの快感は全身に回っている。
やがて膝が緩み太腿の隙間に少年の手が滑り込む。
「うわ〜凄い。おばさんベトベトだよ。」
わずかに残っていた羞恥心も抗う気持ちも飛んでしまう。
無防備になったヴァギナに吸い付き唇、舌に両手指まで使い攻めまくる。
数分後、涼子を落とした二か所攻めで一回目の絶頂を与える。
人妻を指と唇で逝かせながらか細い声でお願いする。
「ぼッ、僕の筆おろしをして下さい。お願いです。美沙さんが大好きなんです。」
桃源郷をさ迷っていた美沙の脳に涼風が送り込まれる。
「駄目よ。私は人妻だし君は息子の友達でしょ。そんな事出来る訳ないでしょ。」
無視して少年は服を脱ぎ始める。
パンツを脱ぎすて弾き出た怒張を人妻の口元へ運ぶ。
「凄っ、凄いわね。でもそんなこと出来ないわ。」少年の意図を察したが顔を左右に振って逃げる。
「お願いです。僕は唇と舌を使って美沙さんを逝かせました。次は僕に・・・・。」
「私逝ってなんかないわよ。それに私男性にそんなことした事ないから・・・・。」
さっきまで人妻と息子の友人だから倫理的に出来ないと言っていた拒否の言葉が
フェラなどした事ないから上手に出来ないに変わった。
頭を押さえ顔面を固定したうえで唇に亀頭を押し付ける。
「お願いです。お母さんが大好きなんです。」あえてお母さんという言葉を使った。
「もう、困った子ね。一度だけよ。」怒張の茎を握る。
チロチロと舌先が触れただけで大仰にヨガって見せる。
「気持ちいいの?」「はい。気持ちいいです。最高です。」
ついに大きく口を開けて亀頭をくわえ込む。
フェラはした事はないが男女の映像は何度か見た事があった。
見よう見まねで頭を振って見せた。ジュボジュボと卑猥な音をたてる。
「あっあっもう駄目です。気持ち良すぎます。あ〜で出る〜逝く〜」
腰をがくがくと振るわせながら人妻の喉奥に流し込む。
童貞の早漏を装って少量のザーメンを放出したのだ。
「あ〜気持ちよかった。最高〜。でもこいつまだ満足していない。」
チラッと完全勃起に目を落とす。驚愕の表情で「えっ,何故?逝ったんじゃないの?」
「こいつお母さんに筆おろししてもらうまでは大人しくしそうにありません。
お願いです。筆おろしを筆おろしをお願いします。美沙さんでなきゃ駄目なんです。」
「わかったわ。誰にも言っちゃ駄目よ。」
これを挿入されて耐えれる女なんかいないわと涼子に言わしめた怒張を自らハメようとしている。
美沙は困惑していた。少年に懇願されて挿入してしまったが動けなかった。
筆おろしを終わらせるには粘膜の摩擦が必要なのはわかっている。
でも動けないでいた。動けば自分が逝ってしまうのは分かっていたからだ。
恐ろしいほどの怒張は膣にピッタリと収まりじっとしていても快感が沸き上がる。
童貞の男の子より先に逝ってしまっては筆おろしにはならない。
それじゃ自分の肉欲を満たすための不倫になってしまう。
逝かない様に超スローな腰のローリングで粘膜を摩擦させる。
逝きそうになっては止まり、また動き出すといったぎこちない騎乗位だ。
そんな絶頂の寸前を耐えている時、少年は下からの突き上げピストンを繰り出したのだ。
「ああ〜そんなことしちゃ駄目よ。あっあっ駄目〜あ〜あ〜あ〜うぅぅぅ〜」
膣はびりびりと震え全身で身もだえる。
少年は胸に突っ伏してきた人妻を抱擁し背中をさすりながら落ち着くのを待つ。
もちろん萎える事もなく怒張は人妻に刺さったままだ。
「ああ、おばさん気持ちいいです。もう出そうですお願いします。筆おろしを筆おろしを・・・。」
何とも白々しい演技だが忘我の境地をさ迷ったばかりの美沙には見抜けない。
「えっ、未だなの困った子ね。出そうになったら言うのよ。中に出しちゃ駄目よ。」
身体を起こし今度は杭打ちピストンで少年を攻める。
尻を打ち付けるパンパンという肉の音にヌチャついた粘液の音が混じる。
人妻の攻勢もここまでだった。杭打ちピストンにリズムを合わせ突き上げピストンが動きだす。
「あなた童貞じゃないわね。」と言いながら全身をくねらせて耐えるが快感の大波に飲まれる。
「ああ〜もう〜ああ〜あっあっう〜気持ちいい〜いっ逝くぅ〜逝くぅ〜」
ついに女の絶頂をはっきりと口に出したのだ。少年を男として認めた瞬間でもあった。
その後も正常位、後背位などに体位を変え何度も逝かせる。
最後はインドラーニによる寸止めで焦らしに焦らし恥かしい言葉を吐かせる。
二人でシャワーを使う頃には窓は白んでいた。

完璧に堕とされそれ以後毎日のように翔の性交練習に付き合う事になる。
最初は地味なおばさん下着だった美沙の下着がセクシーになりフェラも上達する。
涼子相手に習得した性技の前に完全に屈服し翔の思い通りの女になるしかなかった。

だが健太の隔離期間が終わって会えなくなってしまった。


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