投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 58 re SEXLIFE 60 re SEXLIFEの最後へ

気になる生徒-1

「みなさん初めまして!これから4週間お世話になります永山芽衣と言います。将来立派な先生になれるよう、みなさんからいろいろ学ばせてもらえたらと思います。どうぞ宜しくお願いします。」
修が中学2年の5月、教育学習員として何人かの教生の先生がやってきた。3番目に挨拶した教生の先生を見て記憶が蘇る。
(そーそー、永山芽衣って言ったよな!懐かしいなぁ。けどやっぱ可愛いなぁ。)
色白で黒髪の長髪、顔は優しさが滲み出ていて笑顔が絶えない可愛らしい女だ。間違いなく記憶の人だった。

元の世界では、何故かは知らないが妙に修に絡んで来た。修がする何気ない事をみんなの前で褒めてみたり、妙に体に触れて来た。さりげなく後ろからフレンドリーに抱きついて来る事もあったし、何かと修に気をかけていた。当時は、それが照れ臭くもあり、周りから冷やかされるのが嫌で突っ張ってしまったが、そんな修に最後まで優しく接して来た大学生、永山芽衣。そんな事を思い出していると、いきなり芽衣が自分に視線を向けている事に気付く。
「ん??」
芽衣の顔は、二度と逢えないと思っていた人を見つけたような感じがした。
(まさか彼女も人生やり直してんのか!?いや、まさかな…)
良く考えれば元の世界でも同じような顔で自分を見ていた事を思い出した。
(何なんだろうな、一体。何で俺に興味があるんだろう。それも今度は聞いてみよう。)
芽衣は必ず自分に絡んでくるはずだ。今度は照れずに接し、必ずセックスしよう、そう決めた。

(デカくはないけどちょうどいいぐらいのオッパイしてんな。細くて女優かモデルみたいだ。こんな可愛かったんだ、永山芽衣。)
今見ると相当可愛い。こんないい女に絡まれて嫌がった自分を殴りたい。今やむしろ早く絡んで来てくれないかと思う程だ。あの女優みたいな女とやれるのかと思っただけで、既にズル剥けになったチンポを半分堅くする修であった。


re SEXLIFEの最初へ re SEXLIFE 58 re SEXLIFE 60 re SEXLIFEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前