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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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綿棒〜展子その後(2)-3

「私ね、先生、ちっちゃいころからお風呂につかるといっつもおしっこしたくなって、ず〜っとしてたの。なぁ〜んか気持ち良くって。さっきもね、したくなって、でも先生いるし、どうしようかなって思ったんだけど、先生、多分大丈夫かな? 1回ぐらいいいかって、ちょっとドキドキ、心配だったけど、思い切ってしたの」
「うん、先生、すぐにわかったよ。てんこ、おしっこしてるって!」
「びっくりしなかった?」
「しなかった。胸がキューーッとした。てんこ、本当なら恥ずかしいはずなのに先生の前でおしっこしてるって思うと、すっごぉく展子のこと、可愛く思えたよ」

背中を流し終わった展子が言った。

「はいっ、先生、立ってこっちむいて。お○んちんきれいにしなくちゃ」

照れくさいが、言う通り、展子の前に立つ。
ボディタオルを脇に置き、手のひらにソープを取り、私の陰毛で泡立てて優しくペ○スを、陰嚢を、肛門を洗う展子。
シャワーで全身の泡を流す。展子が後ろに回って背中を流し始めた。

そっとペ○スに手を添え、シャワーの音にまぎれて放尿を始める。
実は随分前から我慢していたのだ。
かなり激しく洗い場に叩き付けられた尿が、濃い黄色の流れを作る。
展子が気づく。

「あっ、せんせ〜い、ずっる〜い。てんこに黙ってこっそりおしっこしてぇ〜」

シャワーを止め、展子が放尿を続ける私のペ○スを指でつまんだ。

「ふふっ、わぁ〜すごいんだっ」

面白がって右へ左へ、上に下にと振り回す。
終わった。
プルルルッルッ。展子が小刻みに震わせる。細かいしずくが飛び散る。

「へ〜ぇ、そうなんだぁ。だから男の子って拭かなくていいのね。てんこ、わかった」
「えっ、今ごろ知ったの?」
「うん。それにね、先生って初めっからおしっこ、真っ直ぐ出るのね。
てんこなんか初めも終わりもお尻とか太ももとかに垂れちゃうの。お友だちもだいたいそうみたい」
「それは仕方ないよ、てんこちゃん。女の子のおしっこの出口、割れ目ちゃんの中に埋まってるんだから。はいっ、じゃあ今度は先生がてんこちゃんの割れ目ちゃんをきれいにしてあげる。先生の前に立って!」

ボディタオルで泡立て、手に取って、展子の陰部に移す。
薄らとしかない陰毛、真っ直ぐにのびる割れ目、左右の恥丘は熟れる前の桃。
指で押せばグニュッとへこむのではなく、プリンッと跳ね返す弾力がある。
中指に泡をつけ、割れ目に沿わせて溝に入れる。
肛門周辺から会陰部、膣口とその周囲、脇の浅い溝、ゆっくりと指を進める。

「いや〜〜ん、くすぐった〜い」

指が尿道口にさしかかったあたりで展子が声を出した。
すぐ上にある敏感なお豆さんに指があたっているんだろう。
そのころには直径1、2ミリのきれいなお豆さんが、包皮の中から顔をのぞかせている。

「てんこ、お豆さんの近く、周り、しっかり洗ってるかぁ? 下の方はきれいだけど、ほら、ここらへん、お豆さんの両横の溝、見てご覧!」

シャワーで泡を流し、展子が自分の手で恥丘を左右に開き、覗き込む。


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