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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幼馴染の愛子ちゃん-8

完全に勃起したチンポ。何となく可愛いと思っていたオチンチン。しかしその変貌ぶりに愛子は目を奪われてしまう。
(凄い…、オチンチンってこんなんなっちゃうんだ…)
そう見惚れている自分を修に見られている事に気付く。ハッとしてお医者さんごっこを続ける。

「大変です…。オチンチンがこんなに腫れ上がっちゃってます…。」
「ど、どうしよう、先生…」
どうしようと言われてもどうしていいか分からない。それどころか掌の中のゴツゴツした感触に、何故か股がムズムズして来た。愛子にとってはオチンチンの最大の異変だ。しかし修はこの際だから更に上の異変を見せてやろうと思った。
「先生、何か俺のチンポ、おかしいです。腫れてるだけじゃなくて、何か…脱皮しそうです…」
「脱皮!?」
一体脱皮するとはどう言う事なのだろうか、見当もつかない。困惑する愛子に修はワンランク上の異変を見せる。
「何か、先っぽがおかしいです…。」
そう言ってチンポを握る愛子の手の上に手を重ね、皮を根元にぐっと引き寄せた。
「!?」
愛子は目を丸くして驚いた。皮が剥け、中からニョキッとグロテスクなものが出てきたからだ。
「な、なにコレ…。えっ?えっ…?」
亀頭に恐れをなした。こんなオチンチンの異変は想定外であった。赤紫色をした亀の頭のような物体に言葉を失う。

「ぼ、僕のチンポ…中にこんなのがあったんだ…」
修も驚く振りをした。
「な、何なの…コレ…」
怖い物見たさで直視してしまう。何か知らないが興奮してきた修。見ると尿道口から先汁が滲んで来た。
「せ、先生、やっぱり僕のチンポ、病気かも知れません。先っぽから膿が…」
「ホントだ…」
腫れたオチンチンから膿が出てるように思えた。透明な膿に見える。
「た、大変…。治療しなきゃ…。でもどうやったらいいのかな…」
修は当然言う。
「先生、膿を吸って取り除いてください!」
「えっ?吸うって…口で…?」
「はい…」
オチンチンに口をつけると言う有り得ない要求にさすがの愛子も引いた。フェラチオなど当然知らない。女が男のオチンチンを咥える行為は愛子の知識にはなかった。さすがに無理、そう思ったが、修が急に苦しみだす。
「ああ!先生、チンポが痛いです!早く膿を吸って痛くなくして下さい…!」
「えっ…!?」
顔を歪める修は苦しそうだ。もしかしたらこれはごっこではなく本当に苦しいのかもと思った。しかしどうしてもオチンチンに口を着ける事には抵抗があった。そんな戸惑う愛子に修は更に顔を歪める。
「痛い…!痛い…!た、助けて…先生…!」
修が苦しむ姿に胸が痛くなる愛子。大好きな修が苦しむ姿に頭に浮かんだのは、修を助けたい、だ。愛子は決めた。苦しむ修を助けたい、と。愛子は戸惑いながらもゆっくりと口を修の股間に寄せるのであった。


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