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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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幼馴染の愛子ちゃん-7

ぶら下る竿部に聴診器が当たる。
「…」
愛子は生唾を飲んだ。とうとう男の子のオチンチンと言う物に触れた。聴診器越しと言えども、感動すら覚えた。愛子は竿や玉に何度か聴診器を当てた。もう欲望は抑えられなかった。じっくりと診察したくて仕方がない。
「ちょっとオチンチン当たりに異常が見られるみたいですね…。よーく診察しますね?」
「はい。」
愛子は聴診器を離し、まだ震える手で右手の親指と人差し指でチンポを摘んだ。
(…オチンチン、触った!!)
鳥肌が立つかのような悦びを感じた。今まで見たくてもまともに見れなかったオチンチンに今、触れている。感動と興奮の嵐が愛子を包む。そして竿を摘み上げると、左手で玉袋を優しく触る。
(何か不思議…)
柔らかく不思議な感じがした。思わず動きを止めてじっと見つめてしまった。
(な、何か…いいな…)
少女が初めてチンポに触った姿がたまらなかった。もうこうなったら積極的に行くしかない、そう思った。

「せ、先生…。やっぱりチンポが何かおかしいです。何か…ムズムズして来ました…。」
「そ、それは大変です…治療しなければいけません。」
治療と言ってもどうしていいか分からない愛子は、取り敢えず手で竿を摩り始めた。
(あ…、ヤバ…。こりゃ勃っちゃうわ!)
初々しい手つきがむしろ興奮する。幼い手がチンポを撫でる手つきが妙にエロい。修はチンポを反応させてしまう。
「あ…」
チンポが反応すると、愛子はドキッとした。噂でチンポをいじると大きくなる事は聞いていたが、それが本当なんだと気づいた。段々膨れ上がるチンポをドキドキしながら摩り、そして見つめていた。
(す、すごい!どんどん大きくなる…。しかも何か堅くなって来た!何か…凄い…)
勃起するチンポを途中から無意識に握り、そしてピストンしていた。
(本能なのかな?誰にも教えてもらわなくても手コキしてるわ。)
チンポを扱く愛子を見てそう思った。

「ああ、先生、どうしたんでしょうか、僕のチンポ。何かこんなに大きくなってしまいました…」
「あ…、えっと…、これは何かの病気かも知れませんね…」
どうしていいか分からない愛子は、そう言ったものの困惑した。
(このまま手コキさせて出しちゃおうかな…、いや、ちょっとエッチな治療させようかな…。)
もうここからは修のリード次第だ。頭はオヤジでも体はまだ射精未経験の少年の体である。そんな長く…と言うか、すぐ出ちゃいそうだ。どうせなら早くもフェラさせようか、そう考えた。


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