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プライド母
【熟女/人妻 官能小説】

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プライドの高い母-4

俺の母ちゃん発田史子は負けず嫌いでプライドが高い。

だからお隣の真悠ちゃんの父親である隆志さんに服を脱がされている間も

ツーンとした態度で視線を天井に泳がせていた。


「へえ、可愛い下着してるんだ。それにこの石鹸の匂い

僕のためにちゃんと準備してくれてたんですね」


「や、約束はちゃんと守るつもりだったし

余計なこと言わずにさっさと済ませてよね!」


「まあ、せっかくなんだから楽しもうじゃないの。

これからはタメ口つかわせて貰うよ。んーっ」


「ちょ、キスは駄目よ!それに貴方私より1つ下なんだから敬語使ってよ。

あ、あんな賭けなんかするんじゃなかったわ」


「そう言いなさんな。甲一郎君だって頑張ったじゃないか

まあ、俺の娘に及ばなかっただけで十分優秀だよ」


俺はそのやり取りを聞いてイライラしてきた。

賭け事の全貌が読めてきたからだ。

子供の成績がより良かった方が何でも言う事聞いてくれる的な内容だったのだろう。

いちいち上から目線で余裕かましてる隆志さんにも腹が立つが

母ちゃんは、まさかそんな子供じみた約束をプライドのために果たそうとしてるのか?

守るべき家庭がありながら、夫である父ちゃんがいるのに・・

俺はいっそのこと直ぐにでも飛び込んでいって止めさせようかとも思ったけど

隆志さんがズボンとパンツを脱いだ瞬間、完全に固まってしまった。

まだ半勃ち状態だというのに・・隆志さんの薄黒い分身はゆっくりと首を上げ

じわじわと長い砲身を母ちゃんの方向へと伸ばしていくのであった。

(あんなデカいの見たことねえ!)

俺はもちろんのこと、親父よりも・・ていうか大抵の男性はあれより小さいだろ!

敵ながらアッパレとでもいうか雄としての優秀さが際立っている。

先日初めての保健体育の時間に学んだ内容だと

あの大砲みたいな黒いやつが母ちゃんの女の子の穴に深く入り込んで

精子っていう遺伝子の塊みたいなのを出すと子宮の中の卵子と出会って

受精して赤ちゃんが出来るはずだ。

(母ちゃん・・夫婦でもない相手と赤ちゃん出来るかもしれないことするのか!?)

中学生にもなれば自分も周りの子達もセックスに関する興味が湧いてくる。

というか休み時間とか下ネタ大会になることが増えてきた。

同級生の女の子やテレビに出てくる少し年上の女の子の話題で持ち切りになることも

当然あるのだけど、これはいくらなんでも衝撃がデカすぎる!

たくましい黒大砲はみるみる内に臨戦状態まで砲身を伸ばし軽快に臍の上を叩いていた。

母ちゃんは下着姿のまま無表情を貫いているが、それが強がりなのは明らかだった。

唇は震え、手の平を落ち着きなく閉じたり開いたりしている。

その様子を見た隆志さんはニヤァッと不敵な笑みを見せながら

母ちゃんのショーツに手を伸ばすのだった。


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