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性犯罪
【レイプ 官能小説】

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欲望-1

童貞少年の太郎にとって、昼間の公園はどんなエロ動画より、刺激的だった。
公園には、小さな子供を連れた、若いママ達が集まるからだ。

太郎は、クラスでの虐めが原因で登校拒否になった。学校には行かず、家に籠りゲームをしたり、
ネットをして過ごしていた。
自分でも、それではいけない事は解っていたが、制服を着て学校へ行く準備をすると、
脚が震え、どうきが激しくなってどうしても怖くなって登校できずにいた。

第一段階として、家の中に籠る事を止めようと、家を出て、近所を歩く事を目標にした。
足が震えながらも、玄関を開け、門柱のポストまで行き、中を覗いて家へ引き返した。

明るい陽射しに、外の雑音は久しぶりだった。「ヨシッ」少年は満足だった。
明日は、あのまま10分は庭に居るぞ。外に出られた事で次のステップを少年は目指した。

翌日少年は、ポストを確認すると、隣のカーポートに移動した。
家の敷地とは言え、敷地と外界との境にハッキリした壁、守りのような物が欲しくて、
カーポートの前に立つポールとチェーンに安心感を持ったのだった。

駅の方へ人が流れている、自転車や車も通る。子供の(笑)声、ヘルメットをした子供がママの自転車の前に乗っている。
少年は楽しそうだと思った。少年はママと手を繋いで歩く子供を見て、自然とほほ笑んでしまった。
ヨチヨチ歩きながら、止まり落ちている葉っぱを拾いまた歩く。

自然とほほ笑む少年は、子供と手を繋ぐママと目か合った。
ママは少年に笑顔で会釈した。
少年はその優しそうな笑顔のママに会釈すると、慌てて家へ引き返した。
玄関ドアを閉め、高鳴る鼓動に登校前のどうきとは違う、体が熱くなるものを感じた。

少年はベットに潜り込み、あの笑顔のママを思い出して、夢中でオナニーした。
今までで、一番気持ち良いオナニーだった。一日に数回のオナニーをしていた少年は、
あの若いママを思って記録的回数のオナニーをした。

少年はあのママの事が知りたくて、明日は調査にママの後を着ける計画を立てた。
少年にとって外出は怖いものでは無く、若いママを知る為の手段に変わっていた。

昨日は、調査の為、ママの後を着けると思ったが、子供とママが家の前を通ったのに、
外界へ一歩踏み出す勇気が出ずに、少しモタモタした。
(あぁぁ女神が行ってしまう)少年は慌てた。何回も深呼吸し、勇気を出して一歩を踏み出した時は、
子供とママは先の角を、左に曲がっていた。

(ああ見えた(笑))少年は女神の行く先がチラッと見えた事で安心して、ゆっくりと歩き出した。

ヨチヨチ歩く子供とママは、近所の公園に遊びに来たようだ。
少年が公園を覗くと、女神は他のママ達と子供と楽しく話しをしていた。

少年はママ達が集まり、話している場所から少し離れた、良く見えるベンチに座り、
ママ達を観察した。

漏れ聞こえてくる会話で、ママ達は子供の名前の後にママを着けて呼び合っている事を理解した。
女神はリオママと呼ばれていた。リオちゃんのママなのだろう(笑)。

オスと言うのは少年でも変わらない、5名ほどママが集まる集団を前に、女神を一番に
お気に入りの順番を着けていた。
少年はリオママの次にタクミママを選び、リカママを選んだ。他のママに少年は興味を示さなかった。

リオママの笑顔は別格の一番だった、タクミママは長い髪を後ろで結んでいる、美人ママだった、リカママはショートの髪だが、笑顔が凄く可愛くてドキドキした。
少年は夢中で3人のママを集中的に観察した。

少年は昼前、ママ達が解散するまで、観察した。
バラバラに公園から散っていくママ達を見送ると、少年は我慢できずにトイレへ向かった。

少年は周りを見て人がいない事を確認すると、個室に入りママ達3人を順番に思い返した。

ビンビンに膨れ上がるペニス、少年は女神、タクミママ、リカママの特徴を順番に思い出しながら、
ペニスをシコシコした。
結局、少年は女神の前でペニスを晒し、笑顔でオナニーを見られる妄想で射精した。
見られる恥ずかしさからドキドキしながら痙攣した。

少年は記録的回数のオナニーをした翌日だ、当然一回射精した程度で収まるはずがない(笑)。
ハァハァ息は荒いが、頭の中はタクミママとリカママの事で一杯だった。

少年が頭の中で妄想したのは、タクミママが後ろに結んでいた長い髪を解き、少年に優しく微笑む姿だった。
美人のタクミママが髪を解くまでは想像出来たが、その先が思い浮ばなかった。
童貞少年の女性知識の浅さが、オナニーの邪魔をした。
少年は直ぐにリカママを妄想し、あの可愛い笑顔とリカちゃんを叱った怒った顔を思い出した。
笑顔に叱った顔、両方の顔を思い出すと、少年のペニスは真上を向いて勃起した。

思わずシコシコペニスを握り動かす少年。
こんなオナニーしている姿をリカママに見せたら、怖い顔で叱られるんだろうな、でも射精したら
あの可愛い笑顔で見てくれるだろうか?都合良くストーリーは展開し少年は射精を迎えそうだった。
その時、隣から「ママぁ〜」と子供の声、「ちゃんと手を洗いなさい」とママの叱る声。
その声が、リカママの叱っている顔と合わさり、勢い良く射精し
「ごめんなさいリカママ」と少年は声を漏らした。

リカママを妄想しオナニーしていた少年に叱るママの声。
少年は夢中になって個室で何回もオナニーした。
女神とリカママでは、どちらが女神か分からない状態だった(笑)。

あれから少年は登校出来るまで、回復しているが、二人の女神に夢中でオナニーの回数は
記録を続けている。

女性には呆れる話なのかもしれないが、性に目覚めた少年なんてこんなものだ(笑)。
これから続く、物語はココから踏み外した者たちのお話。

あぁぁ怖い怖い・・・


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