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性犯罪
【レイプ 官能小説】

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生活指導-2

有美子の肩を支えに、義父は有美子を抱きしめる様にゆっくりと歩いた。
「痛ててて」
突き飛ばされて便器に腰を殴打したのか、脚が痛いのか、痛いと言いながら歩く義父。

有美子は心配そうな顔をしながら、歩くが義父は有美子の匂いを嗅いで満足そうな顔だった。

エロオヤジだが、突き飛ばしたのは失敗だった、長年面倒を見ている嫁なら、あの程度の
事で、
取り乱したり、ましてや義父を突き飛ばすなどするはずがないと、有美子は反省した。

布団に静かに座らせ、痛がる義父をゆっくり寝かせると、有美子に抱きついたままの義父は
「腰を打ちつけたようなんだが、見てくれないか?」
横になる義父の浴衣の紐を外し、背中を向けた腰の辺りを確認した。

確かに青くぶつけた痕があった。
「あぁぁココですね」
有美子は謝罪の気持ちも含めて、青く腫れる腰を優しく擦った。
「湿布をしておきましょう」
有美子は棚に置いてある救急箱から湿布を取り出すと、腰に貼った。

「あぁぁ大分いい」
有美子は湿布を貼った部分を、優しく撫で上げる、義父は満足そうに介抱されているが、
ついでに膝も少し擦って欲しいとリクエストした。
うつぶせの義父は体を回転させ仰向けになると、有美子に膝へのマッサージを指示した。

義父の浴衣は乱れ、パンツを丸出し状態で有美子のマッサージを受けている。
有美子は膝を擦りながら、義父の股間を確認するように観ていた。
有美子が繰り返し膝を擦ると、パンツが微かに変化し、誰が見ても勃起していると判る状態に変化していた。

「お義父さま・・・コレは困ります」
「良い女にマッサージされたら反応する(笑)」
「私は・・・嫁ですから」
「あぁぁそうだな美人で可愛い嫁だ」
「ですから・・・困ります」
トイレの件があるから、その場から逃げ出す事はしない有美子だが、ドスケベオヤジと思いながら
マッサージを続けた。
「気にせずマッサージを続けてくれ」
義父はそう言うと、パンツを下ろし、狭い部屋からペニスを解放した。

「何をしているんですか?お義父さん」
「勃起して窮屈だから解放しただけだ、気にするな(笑)」
有美子はマッサージしながら、オヤジのペニスがパンパンに膨れ上がり、亀頭を持ち上げている事に驚いた。
オヤジのくせに・・・何て言う勃起力なの?
膝を擦りながら、注目するのは生き物のように動くペニスだった。

「オヤジの割りに中々元気が良いだろ?」
「えぇぇ年寄りのペニスには見えないですね」
「触ってみるか?」
「それは遠慮しておきます」
「それは残念だな有美子さんに反応しているのに・・・」
見慣れて来ると、確かに触れてみたくなるペニスだが、スケベオヤジのペニスは・・・
遠慮すると、有美子は否定的だった。

オヤジのペニスを見ていると、太く血管が浮き上がり、先から汁が滲むように溢れていた。
「見てくれよ有美子さん・・・こんなにペニスが反応している」
「えぇぇ確かにココは凄い事になって居ますね」
「膝のマッサージのようにココも少しマッサージしてくれないか?」
「それは嫌です」
「ハッキリ言うんだなイヤと・・・」
頼まれて触れる事は出来ないと思っていたが、命令されたら断れないとも思う有美子だった。

「良い女に興奮して勃起する事は悪い事なのか?」
「嫁に勃起する義父は変ですよ」
「息子の奥さんだから嫁なだけで、有美子さんに素直に興奮しているだけだ」
「ありがとうございます」
「オヤジの我がままだ一度触れて確認してくれよ」
変な理屈だが、生徒を納得させて来た元教師だ、義父の希望を聞かない自分が悪いと思ってしまう
話し方だった。

義父は有美子が、断れないタイプだと理解していた。
強気に攻めれば、ある程度の事は可能だと言う判断なのだ。
「さぁ〜有美子ッマッサージしなさい」
嫌そうな顔をしながら、有美子は素直に従い、義父のペニスを握った。

「どうだ?まだまだ行けそうだろ?」
「熱いですね」
「握るだけじゃなくてマッサージだ」
有美子は握ったペニスをゆっくりと上下に動かした。
ペニスの先からは我慢汁が動きに合わせて溢れてくる。
一度握って動かしてしまえば、有美子も止める事はせずに動かし続ける。

思わず、握っていたペニスをリズムを着けて動かす有美子。
溢れる我慢汁がペニスを伝い有美子の手を汚していく。
ヌルヌルの汁が手になじみ、動かす事を助けてくれる。
有美子は思わず、手に着いた汁を確認するように匂いを嗅ぎ、再び握って動かした。
悪くない・・・エロオヤジの溢れる汁に嫌悪感を抱くかと思ったが、オス臭い興奮する匂いだった。

有美子が匂いを確認している事を観ていた、オヤジはタイミングを見て言った。
「匂いを確認して嫌でなかったら、味見もしなさい」
困り顔の由美子。
「返事も出来ないタイプか」
「すいません」
「確認しなさい」
「・・・・・・」
「返事は?」
「ハイ」
有美子が返事すると、オヤジは有美子の頭をペニスに押し付け、腰を浮かせてペニスを舐めさせようとした。
「舐めて見なさい」
有美子は観念したようにオヤジのペニスを確認するように舌先で、亀頭を舐め上げた。
握った時と同じだ、舐めてしまえば有美子の口の中にペニスは消え、時々現れるを繰り返した。

あの日以来、有美子はオヤジに次から次に宿題を出される様に、エロ奉仕をさせられた。
今では、普通に尻は撫でられるし、フェラチオもセックスもしている。

有美子はオヤジの嫁への指導だと理解している。
エロオヤジから卑猥な注文を受けているが、有美子は素直に従っている、優秀な教え子だ。



嫌っているオヤジに抱かれる嫁とは・・・何なんだろう




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