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抜け出せない世界
【調教 官能小説】

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二人は夢中-1

「ダメだよこんな事・・・ダメえ〜ぇぇ」
「いつもそうやって嫌がって濡らすんだな(笑)」
「違うよッ本当に先生は困って要るのよ」
「そうだな(笑)悪いなぁ〜デキの悪い生徒でぇ俺・・・」

斎藤道子(39)国語科の教師でC組の担任の既婚者で1児の母。
C組の優等生、葛城丈一は成績優秀で生徒会の副会長を務める、学校のスター生徒。
生徒からも教師からも、信頼の厚い学校の顔だ。

そんな生徒の丈一が、担任の中年女教師を女として、扱い責めているのだ。

道子は今・丈一に愛されている。若い彼の性欲は強く、激しい、オスとしてのオーラをプンプンに
振りまき、牝を引き付けているが、その全てを道子に彼は向けている。
若くキレイな女性は、生徒にも教師にもたくさんいるのに、彼は道子を選び、自分の女として
可愛がっているのだ。

「どうして?そんなに困るんだ?」
「先生だし・・・私は結婚しているおばさんだよ」
「先生とか担任とか関係あるのか?男と女に・・・」
「あぁぁだってぇ〜君なら私でなくても他に可愛い子がぁ〜あぁぁぁ」
「俺のココをこんな風にさせて良く言う(笑)」
丈一の股間はパンパンに膨れ上がり、道子を抱きしめながら、股間を擦り付け、豊満な道子の
膨らみを揉み上げていた。

道子は、確かに教師としては優秀だが、女としては特別な魅力もないただの女教師だ。
それを、女として扱ってくれるのだ、嫌なはずはない。
しかし、教師だと言う思いだけが、丈一を拒む理由だった。

「あぁぁダメぇ〜」
道子は丈一の指使いに甘えた声を漏らし、嫌がっていたキスも受け入れ、舌先まで絡めだした。
そうなってしまえば、男と女だ、止まらない。
道子の閉じていた脚は受け入れやすく広がり、丈一の我が儘なペニスにも手を伸ばした。

女としての魅力はゼロに近いと思っている道子も、女として自信がある事も少しある。
フェラチオだ、経験人数が多い訳では無いが、フェラをした男性は必ず褒めてくれた。

丈一も道子のフェラに夢中になった一人だ。

道子は両ひざをつき、仁王立ちする男のペニスを咥える。奥深くに飲み込まされて苦しくなっても、
決して吐き出さない、丁寧にペニスに舌先を絡め、射精するまで離れない。
男はその行為に堪らず、耐えられずに口の中に射精してしまう。

丈一は道子のフェラを知ってから、必ず一度道子のフェラで逝ってから、道子に愛撫した。

道子は丈一の強引で不器用な愛撫とカチカチに硬く反り返るペニスの挿入に夢中だった。
クリだけを責めて舐め続けるクンニ・・・
反り返るペニスを挿入して、テクではなく勢いと体力の力技で激しく突き上げるセックス。
それに道子は堪らなく感じているのだ。

自分勝手に責める男に道子は興奮する、M性が強い性癖も相性として良かったのであろう。
学校の授業の合間や、放課後の時間に体を求められ、断りながらも結局、乱れて逝かされるまで
セックスし続けた。

言葉では拒み続けたが、道子は丈一の完全な女であった。

最近は、放課後に生徒指導室に呼び出され、部屋でフェラチオしている。
先生が呼び出すのではなく、丈一が道子を呼び出すのだ。

部屋で待っている丈一は、道子が来ると下半身を晒した勃起したペニスを目の前に突き出す。
道子は当然の様にペニスを咥え、射精するまでフェラする。
何回もフェラするうちに丈一がどんな責めに興奮するか判り、道子のフェラの精度が上がり、
最初より簡単に道子のフェラで逝くようになって居た。
そのフェラの繰り返しで、丈一も道子から離れられない体になって居た。

毎日の様に学校で会い、セックス漬けの二人なのに、校外でもセックスしないと満足しない
体に二人はなって行き、朝早くから会ってセックスしてから登校したり、学校帰りにそのまま
二人でホテルに入りセックスしたり、時々夢中になってホテルに泊まり、そのまま登校したりした。

二人はセックスの回数が増えれば増える程、夢中になって離れられなくなった。

最近では、公園を二人で手を繋いで散歩して、暫くすると丈一が堪らなくなって道子を木陰で抱いてセックスした。

道子も見られるキケンに興奮し、激しく濡らすので簡単にペニスを受け入れ、何回逝っても丈一が射精するまでセックスを続けた。

担任として1年経たない道子だ、丈一との関係も一年経って居ない、しかしセックスの回数も
射精した回数も、一日1回で計算すると2年以上かかる(笑)
それ程二人はセックスしているのだ(笑)。

「道子・・・子供産んでくれよ」
「丈一くんの子?」
「嫌なのかぁ」
「凄く嬉しいけど生徒の子を身籠るのは、先生としてはNGだよ」
「なら卒業したら良いだろ?」
「娘の面倒も見てくれるなら良いかな(笑)」
「あぁぁ道子と娘、生まれて来る子供とまとめて面倒みてやるよ」
道子は丈一に抱かれながら、4人で暮らす妄想をした。

「判った卒業したらね(笑)」
道子は丈一に卒業したら妊娠を許可した。

その時から二人のセックスに避妊、コンドームの使用は無くなった。

あぁぁあなたごめんなさい・・・私、生徒の女になりました。
セックスに夢中なのだけれど・・・性癖の相性も良くて離れられない。
あぁぁ父兄の皆さん同僚、校長先生・・・私、葛城丈一くんの子供を産みます。

教師と生徒が男と女になると怖いですねぇ〜二人は完全なセックス中毒です(笑)


お二人が幸せでありますように・・・



・・・とある先生と生徒の話・・・



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