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英才教育
【調教 官能小説】

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文化祭-3

衛は挨拶とばかり、可愛らしい香織のスイッチを入れた。
「キャッ」
可愛らしく声を上げた香織は、思わずその場にしゃがみ込んで、衛を見上げた。
「香織に朝の挨拶だ(笑)」
「ハイありがとうございます」
手を取られ、衛に引き上げられる香織。

「3人で色々と回って落ち着いたころにもう一度来ますよ」
「その方が良さそうです(笑)」
3人は香織のたこ焼き喫茶を離れ、展示されている教室を観て廻った。

真面目な地域の歴史や、化学の実験など展示物を真面目に観ても楽しくない。

衛は、二人のスイッチを入れると、静かに展示物を観て廻る、人々に混ざり、1人薄笑いを
浮かべて、作品を観ずに二人の女を観ていた。
二人の女は、展示物を観ながら、徐々に動きが遅くなり、展示された、テーブルに手を着き、
両脚を閉じて、尻を突き出して何かに耐える恰好をしていた。

経験の差なのか、美雪は普通そうな表情に見えるが・・・美波は時々堪らないと言う顔で、
衛に助けを求める様な顔をした。

順路に沿って出口に出ると、廊下で大きく深呼吸をして、衛ちゃんのバカと胸を叩く美波。
美雪も堪らなかったと言う感じで、衛の腕を取り腕を組んだ、美波も衛の反対側の腕を取り、
3人は腕を組んで歩いた。

衛は濃い二人の牝の漂う匂いに、満足そうに微笑み、美雪の髪の匂いと美波の髪の匂いを嗅いで
股間を膨らませていた。

「興奮していますね(笑)衛さま」
「あぁぁ二人に挿入したくなった(笑)」
「まぁ〜こんな所で良く言いますよ(笑)」
「良い所を見つけたぞ(笑)」
衛はそう言うと、廊下の先の教室を指さした。

黒い大きな紙に、1年E組、恐怖の館と言う白い字で書かれた、ポスターが貼りだされていた。
近くに行くと、時々女子の黄色い悲鳴が中から聞こえて来た。

「中は暗いですからゆっくりおすすみください」
「走らないでお願いします」
「中にはクラス展示もありますからゆっくりご覧ください」
お化け屋敷風な作りに、展示物があり、文章などを読んでいるといきなり、暗転しライトが点くと、
変な絵に変わっているとか文字が消えているとか、変な面白さのある展示クラスだった。

衛はスイッチを入れると、3人で腕を組んで中に入った。

薄暗い部屋の中で、衛は美雪を抱き寄せて、唇を奪った。美雪は衛の唇を受け止めながら、舌先を衛の口の中にねじ込み、舌先を絡めて厭らしく絡み合う音を立てた。
時々響く黄色い悲鳴に、絡み合う舌の音もローターのモーター音も聞こえなかった。

美波はローターの刺激に、隣で大人しく目を閉じて感じていたが、甘えた声を漏らして感じ始めていた。

時々悩ましく誘うような美波の声に、美雪は堪らなくなり、衛の股間に手を伸ばし、膨らみを撫で上げた。

衛は自らペニスを取り出すと、美雪の太股を抱えて、片脚を上げさせると、そのままペニスを割れ目に
挿入した。
「きゃあぁぁ」
美雪は興奮状態の中、教室で衛にぶち込まれる興奮と気持ち良さに思わず声を上げた。
恐怖に上げた声ではなく、快感に上げた声だったが、周りには恐怖と聞こえただろう。
片脚を上げた体勢で、激しく突き上げられるペニスに美雪はいつもの半分の時間で絶頂を迎えていた。

体を痙攣させ、堪らないと言う表情で、グルグルとゆっくり回る頭の中を楽しんだ。

ローターの刺激にしゃがみ込み、逝き果てている美波の腕を掴むと引き上げ、衛は美雪の
愛液まみれのペニスをそのまま、美波の割れ目に突っ込んだ。

「あぁぁぁ衛ちゃんいぃぃぃ」
こころの底から気持ち良いと言う様に、衛にハメ犯されて感想を言う美波。

色っぽく反応する美波に、衛は激しく突き上げる、態勢は当然衛の大好きなバックからだ。
美波は衛の腰使いに合わせる様に、尻を突き出し、激しい突きを受け止める。
ローターの刺激の後だ、体の相性が良い衛の突きなら簡単に美波は、逝ってしまう。
激しく美波を逝かせる突きは、厭らしく時々ゆっくり動く。
「あぁぁぁごめんなさい衛ちゃん逝くぅぅぅ」
美波は衛に逝く事を報告すると、大きく痙攣した。

その場に崩れ落ちる美波、隣の美雪はペニスをそのまま口に含み、頭を激しく動かして
衛を射精に導いた。

衛は美雪の舌使いに堪らないと言う顔で、美雪の頭を押さえてそのまま美雪の中へ射精した。
濃い精液が大量に美雪の口の中に注がれる。
美雪は口に含んだまま、ペニスに残る精液を吸い上げると、キレイに飲み干した。

お掃除フェラまですると、衛にスボンを履かせて、崩れている美波を起こした。
3人はスッキリした顔で、1Eの展示物を楽しんで出て来た。

美雪は年甲斐もなく、厭らしい事を学校でしてしまったと、思いながら若い熱気に包まれた、
この場所でのセックスが凄く気持ち良かった(笑)。



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