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人妻略奪 壊れゆく家族
【熟女/人妻 官能小説】

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旅館-6

すると、肉棒が一気に膨れ上がり、まだこれほどの量が残っていたのかと思うほど大量の精液が、子宮内部に発射された。

ドクドクドクッ!!! ドビュッ!!!!

「あっ!? ああっ!! き、来てるッ〜〜〜〜!!! 田沼さんの精子ドクドクッって〜〜〜〜!!! あぁ〜〜〜ん! あつい!! あつくて、気持ちいい〜〜〜〜〜!!!」

同時に果てたあとも、お互いに密着したまま「すごい」「気持ちいい」と何度も言い合い、グッタリとして布団に横たわった。

しばらくして、田沼が自分の腕のなかにいる麗子に話しかけた。

「水川さん。もし良かったら・・。これからも・・どう・・?」

「え・・。これからも・・ですか・・? あ、あの・・。少し考えさせてください・・」

「ああ。いいよ。返事はいつになってもいいから。待ってる。お互い汚れたし、風呂にでも入ろうか」

このあと、2人は部屋の露天風呂に入り、身体を洗い終えると、お互いに精力剤を飲んだ。

麗子のほうは、この数週間、ずっと夫が忍ばせた媚薬を知らず知らずのうちに飲み続け、さらに、今日の昼間には、田沼が麗子のペットボトルに強めの媚薬を入れていた。

そんな身体の状態で、初めの中イキを知ってしまったのだ。しかも、田沼が避妊具を外しても、強い抵抗ができず、夫以外の精液を喜んで受け入れてしまった。ここまで来るともう、麗子は正常な判断を失っていた。

「こんなことなら、もっと早くから、あなたとこうやって関係しておけば良かったかな・・」

再び布団に戻った麗子が、田沼の肉棒を丁寧に舐めながら言った。

「俺の一方的な一目惚れだったからな。しかし、旦那さんには感謝してるよ。この極上の身体を、ずっとほったらかしにしてたんだからな・・」

「田沼さん・・。お願い・・。主人のことは言わないで・・」

「だったらさ・・。俺たち、今だけ夫婦にならないか? 夫婦になって愛し合ったほうがさっきより気持ち良くなれるかもしれないぜ。お前は今から俺の妻だ。麗子、それでいいよな?」

田沼はそう言うと、麗子の左手薬指にあった指輪をゆっくりと外し、テーブルの上に置いた。

「田沼さん・・。あ・・、あなた・・」

2人は熱いキスを交わし、契約が成立した。その後、シックスナインでお互いの性器を愛撫した後、布団にうつ伏せになった麗子の身体に、田沼がゆっくりと体を重ねていった。田沼が避妊具を装着した様子はなかった。

先ほど、膣内射精を許してしまったとはいえ、このままでは、朝まで避妊をせずにセックスを続けてしまいそうである。

(あ、あなた・・。ゴ・・ゴムを着けて・・)

麗子はそう言おうとしたのだが、つい先ほど田沼と夫婦の約束をした手前、言い出しにくかった。

そして、麗子の豊満なヒップの間に差し込まれた生の肉棒が、徐々に奥へと進んでいき、膣の入り口にあてがわれた。

「麗子・・。いくぞ・・。俺のことを旦那と思って、すべて受け入れるんだ。いいな・・?」

麗子は何も言わず、枕に顔を埋めたまま、コクコクと頷いていた。それを見た田沼が、ゆっくりと腰を進めてきた。

「あ・・!? ああっ!! ああああっ!!」

愛する夫とのセックスだと認識してしまったせいか、それとも飲み続けている精力剤のせいか、あるいは初めて中イキを覚えてしまったせいか・・。

麗子の感度が、これまでより一段上がっていた。田沼のいきり立った肉棒の先端が子宮口に到達したとき、麗子が部屋中に響き渡る声をあげた。

「ひっ!? ひいい〜〜〜〜っ!!! かっ、感じるっ!!! あ、あああっ!!! なっ、何これッ〜〜〜〜!!! 子宮にズンズンって来てる〜〜〜!!! こんなの知らないっ!! 奥、すごいっ!!! ああぁ〜〜〜!!! あなた、あなたぁ〜〜〜〜!!! あなたのすごく、おっきい〜〜〜〜!!! あなたっ!! 奥っ、奥がいい〜〜〜〜!!!!」

麗子が狂ったように、喜びの声をあげる。田沼のほうも相当に気持ちいいようで、パンパンパンと麗子の豊満なヒップに腰を叩きつける。

「いいぞっ!! 麗子っ!!! このデカいケツが、たまんねぇぜっ!!」

「ああぁ〜〜〜!!! い、言わないでっ! いやぁっ!」

「へへっ・・。いいか? 痩せ細った女の身体に、こうやって叩きつけても、何も気持ち良くねぇんだよ。お前みたいに全身ムッチリとした身体だから、最高なんだ。デカパイばかりに目がいくけどよ・・。やっぱ、このデカいケツも最高だぜ・・。会社でお前を後ろから見ているとき、こうしてやるのをずっと想像してたんだぜ・・」

「は、恥ずかしいわ・・。あっ! き、気持ちいいっ!! ダメっ! わたし、もうイキそう・・っ!! あううっ!! あっ! ダメ〜〜〜〜〜!!! イクイクッ〜〜〜〜!!!」

「麗子っ!! ヒダの締め付けが・・たまんねぇっ!!! 俺もイクぞっ!! 麗子っ!! 麗子〜〜〜〜っ!!!」

「あっ、あなたっ!! ダメえっ!!! もう中はダメっ!! ほ・・ホントに妊娠しちゃう〜〜〜〜〜!!!」

「夫婦だからいいだろっ!! 麗子っ!!!」

「いやあっ!!! 熱・・うっ!!! うああぁ〜〜〜〜!!! 奥・・熱い〜〜〜〜〜!!! あっ、あなたぁ〜〜〜〜!!! ゆっ、許してぇ〜〜〜〜っっ!!!」

田沼が麗子の白い背中に密着しながら、人妻の子宮内にドクドクと精液を流し込んでいる。田沼もブルブルと震えながら、最高の射精感を味わっていた。

「麗子・・。次は、正常位で中出ししようぜ・・」

「あ・・んっ・・。すごいわ、あなた・・。続けてできるの? ああんっ!!」


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