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偽装結婚
【義父/義母 官能小説】

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秘書女になる-3

二人は倒れ込むように、絡み合いベットに横になった、三太は迫力あるとまでは行かないが、形の良い乳房を揉みながら、乳首を舐め回した、確かに年上女性の扱いに慣れている、
優しく丁寧に隅々まで愛撫していくのだ、久しぶりの男性だと言っても信子も34歳だ、
人並みに経験はある。しかしその男性達の中でも、三太の扱いは別格に優しく厭らしかった。
乳首を舐められると、両乳首は硬く上を向き、次の愛撫を期待して待ってしまう、片方の乳首を
摘まみもう片方を舌先で舐め回すのだ、こんな愛撫をされたら、堪らなくなり、男の欲求を
断れずに全て受け入れてしまう。舐め回していた乳首を時々吸い上げ、子供の様に音を立てて吸い付くのだ、年下の可愛い面を見せられたりして、堪らなく愛おしくなる。

全身を丁寧に舐め回され、割れ目では特に丁寧に厭らしく責められた。
割れ目を指先が弄り回し、器用に動く指先が信子の大好きな場所を知っているのかと言う様に
ポイントを外さず責めてくれる。厭らしく動き廻る指先に反応する様に、信子のアソコは、
はしたない音をクチュクチョと上げ、反応した。
信子は堪らず、甘えた声を上げ、気持良さと同時に恥ずかしさが薄れ、大きな声を上げて
反応した。
三太の愛撫に簡単に絶頂を迎え、「はしたなく、イク、イク、イク」と声を上げて体を痙攣させて
逝ってしまった。

体をぐったりさせ、息を整えようとする信子だが、三太の指先は止まらずに愛撫を続け、
信子は夢中になって指先の責めに感じてしまった、途中から割れ目に熱い息が掛かり、
三太の器用な舌先がクリに触れた、衝撃的な気持ち良さに、思わず愛撫する三太の顔を
見て何をされているのか確認した、器用に振動させた舌先が信子の剥き出しのクリを舐め上げている、
堪らなく気持ち良い、信子は声を上げ、感じている事をアピールしながら、止めて欲しくなくて
三太の頭を両手で押さえ、逃げ出さない様にロックしてしまった。
「信子はコレが気に入ったようだね?」
「ハイとても・・・」
声にならない声で反応した。
クリを舌先で責められて、信子は簡単に絶頂を迎えてしまう、逝って力が抜けると全身が
ジンジンとして不思議に良い気分だった、リクエストもしていないのに、舌先でのクリ責めは
止まる事は無く、私は直ぐに体を痙攣させて逝ってしまった。逝けば逝くほど気持ちと、
体の感覚が高まり、早く逝ってしまう事は判っているが、愛撫で早くも簡単に3回逝かされている事に
驚き、三太の愛撫に夢中になってしまった。

信子は必死に三太のペニスに手を伸ばし、お礼の愛撫をしようとした、ペニスは反り返り、太い血管が浮き上がり、男らしさを主張しているペニスだった。
顔を近づけてクンクン匂いを嗅いで舌先で舐め上げ、味を確かめると、オス臭く女のアソコを
濡らす匂いがした。男のフェロモンなのだろう信子は、必死で口の中に含み、
舌先をペニスに絡めて奉仕した。

口の中へ全て飲み込む事は、苦しかったが、根元近くまで咥え、唾液をタップリ着けて
ゆっくり吐き出した。
私のフェラを気に入ってくれたのか、彼はハメたくなったとおねだりして来た。
私がペニスを解放すると、四つん這いにさせられ、尻を突き出す格好にさせられ、
後ろから激しく突き上げられた、「あぁぁぁ凄いいぃぃぃ」
思わず声を上げてしまう、熱い彼の太くて大きなペニスが、割れ目を掻き分け、奥深く
侵入してくるのだ、女なら堪らない、好きな男に激しく自分を主張したペニスで、
かき混ぜられるのだ文句なく気持ち良い。
信子は必死に「ダメダメそんなに激しく突いたら壊れちゃう」訴えた。
逝ったのか、判らないまま、体は激しく痙攣し、頭の中がグルグル回っていた。
それでも彼は許してくれない、激しい突き上げは続き、私はそれに合わせる様に狂った様に
逝き続けてしまった。意識が飛んでいたのか、何をしていたのか一瞬判らなくなっていた。
大好きな男が隣に居たので抱かれていたんだと思い出した。
「途中から反応しなくなったから止めていた」と彼に言われ飛んでいたと話すと
微笑みながら、割れ目に再びぶち込まれた。

何回ぶち込まれても、堪らない、抜かずにそのままハメられていたいと思ってしまう。
動きに合わせて、尻を突き出して受け止めるが、簡単に逝かされてしまう。
彼が耳元で「また逝っちゃったね」と囁かれた時は、最高に堪らなく素直に「うん」と答えてしまった(笑)。

繰り返し数えられない程、逝かされ彼のペニスが射精を合図するようにパンパンに膨らんだ
事が膣の中で分かった。
意外と可愛く「信子、信子、信子逝っちゃう」と名前を呼び申告してきた。
「良いのよ逝っちゃいなさい」私は年上ぶってお姉さん風に言うと
「信子逝くうぅぅぅぅ」と声を上げて射精した。

責めは激しく男らしいが、射精の時だけは、年上女に甘えたいのか可愛い。

確かに歳の離れた包容力、母性の強い女性でないと、対応できないかもしれない。
会長が夢中になるテクも理解できるし、素直で甘える所も可愛い。私の男だと手放したくないのも
理解できる。
今こうして、居る時も彼は、私の胸に顔を埋めて息を荒げて休憩している。

会長の次の女だと言われても、そんな事は関係ない、私は彼を可愛がり、愛され尽くすと
決めてしまった。

それから信子は、朝まで寝かせてもらえず、求められ朝までセックスしていた。
それなのに信子は、今日もするぞと言われたら、断る気がないほど充実感を得ていた。



第二の典子が誕生した朝だった。




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