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英才教育
【調教 官能小説】

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可愛い妹-2

二人は、可愛らしい後輩が、徐々に厭らしい牝の顔に変化していくのが判った。
美波は思わず「いやらしいぃぃぃ・・・」

アイドル顔の香織が、下品に衛のペニスを唇に挟み、舌先で味を確認しながら、
奥へと飲み込んでいく行為に声を漏らした。

到底可愛らしい口の中には、納まらないだろう衛のペニスを、香織は苦しそうな顔をしながら
飲み込んでいった。
根元までしゃぶり、満足そうな顔をチラッと二人に見せる。

二人は嫉妬で、香織を鋭く見つめるが、ペニスは私がお世話中と・・・言いたげに
口から徐々に吐き出し、ベトベトの唾液まみれのペニスを露出させた。


しっかりしゃぶれと、頭を衛に押さえつけられ、再び舐め出す香織、従う様に要求通り、
根元までしゃぶると、吐き出す事を許されず、苦しそうな顔で耐える香織、えづきながら
戻しそうになりながらも、ゆっくりと吐き出す香織、衛は納得したように香織の頭を撫でながら、
舌使いを楽しんでいる様だった。

香織はしゃぶりながら、衛の責め場所を見つけ出したのか、ペニスを口から離すと、反り返る
ペニスをソフトクリームでも舐める様にペロペロと舌先を出して丁寧に舐め上げた。
亀頭の裏側からカリ首、周辺を丁寧にペロペロした。

衛の顔色が変わる、お気に入りの責めの様だ、香織は反射的に衛に気に入られている舐め方だと、
理解した様だ、器用に舌先を小刻みに振動させ、丁寧に亀頭を舐め回した。

美波は、見ていて衛ちゃんが絶対気持ち良くなる責めだと思った。
「香織・・・」

衛ちゃんが言っては欲しくなかった言葉を漏らすように言った。

香織は理解している様で、唇で亀頭を挟み込むと、音を立てて吸いながら上下に動いた。

厭らしいシュポチュポと言う音が漏れながら、香織と呼ぶ声が漏れる。ペニスは香織の
口の中に含まれてどうなのかは知らないが、確実にパンパンに膨れ上がり、射精を知らせていると、思った。
香織の頭を押さえる手に力が入り、「香織、香織・・・」と名前を連呼する声が聞こえる

名前を呼ばれ、抑える手に力が入り、香織は堪らない気持ちになった。
暫く名前を連呼され口の中でペニスが弾ける様に濃い液を一気に吐き出した。

「あぁぁぁぁ素敵ぃぃぃ」
香織はそう言うと、大量に吐き出される精液を受け止め、出し終わるまで待った。
喉の奥へ溜まった精液を流し込むと、先っぽの残り液を吸い取る様に吸い付き、全てを
取りきると、お疲れ様でしたと言ってペニスを解放した。

「衛は気持ち良かったよ香織」と言うと抱き寄せてキスをした。

その姿を見ていた二人は、嫉妬心から解放され、衛を逝かせた同士として香織を妹分として、認める態度に変化していた。

「美雪ママも美波先輩もよろしくお願いします」
「よろしく香織さん」

可笑しな話だが、二人も香織が衛をフェラで射精させた事で認め、香織も射精させられたことで、二人に認められたと思った。


香織は衛に尻を叩かれ、テーブルに手を着いて尻を突き出す事を強要された。
衛の座るソファの前のテーブルに手を着き、大きく尻を衛に向けて突き出した。

恥ずかしい恰好だし、目の前には美雪ママと美波さんが居る。
尻を鷲掴みにされ、反り返るペニスをビチョビチョの割れ目に合わせられ、一気に腰を入れて
割れ目を掻き分けて、奥深く侵入してきた。
「あぁぁぁ凄いぃぃぃ」
堪らないと言う声を上げて反応する香織。

反り返るペニスが、自分の中に侵入し、気持ち良く擦り上げて引き上げて行くを繰り返した。香織は必死で尻を突き出し、動きに合わせて受け止めるが、気持ち良すぎて体を支えられず、
簡単に逝きながら崩れてしまった。
立ち上がれない香織を抱え起こそうとする美雪。
美雪は罠にかかった動物の様に、衛に尻を叩かれると、香織と同じ体制にさせられ、バックから
激しくハメ犯された。

罠にかかった獲物は弱々しく抵抗するが、直ぐに激しい責めに備えて、高々と尻を突き出した。

意識の朦朧とする中で香織は、母親が女に変わり、牝になる姿を見ていた、スタイル良い
キレイな人だと思っていたが、妖艶さと可愛らしさが見えて凄く興奮した。
何回も逝っているだろうに・・・衛先輩は止めないし、美雪ママも受け止め続けている。

「あぁぁぁ衛さん・・・」
甘えた色っぽいママの吐息が漏れる、聞いているだけでゾクゾクする堪らない声だ。


衛さまは、美雪ママを逝かせると、美波先輩を呼び寄せ、ソファに座り勃起するペニスの上に、
美波先輩を座らせた、向かい合わせて座る美波先輩は、器用にペニスを割れ目に合わせ、
跨ぐと、一気に腰を沈めて根元まで飲み込んでしまった。

衛さまが下から腰を持ち上げ、突き上げると美波先輩は「ひぃぃぃ衛ちゃん」「ひぃぃぃ」
と歓喜の声を上げて反応した。

明らかに二人の時より、動きが激しく、直ぐに射精しそうな勢いだった。
美波さんは、言葉にはしないが、簡単に射精は許す気はない様である。
首元に抱きつき、衛さまの耳元で、何かを囁いている。

「凄く素敵です衛ちゃん」
「あぁぁぁ堪らないもう少し逝かせてぇ〜」
刺激している様だ

突き上げる勢いは激しくなり、振り落とされない様に美波先輩は首に掴まる二人共堪らないと言う
顔をしているのに、動きは激しさを増すばかり、「あぁぁぁ美波逝くぞ」「ハイ」

衛さまが、逝くと申告した。中に出してしまうのですか?美波先輩の中に・・・
香織は、まさか・・勢い余って中だし何てと思った。

衛が「美波、美波、美波・・」と連呼が始まった。
凄く気持ち良さそうな顔の衛さま・・

爆発寸前と思って見ていたら、それに合わせて美波先輩が歓喜の声を上げる。
それを聞いた衛さまは、「美波逝くぅぅぅ」と声を漏らした。




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