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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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W REVOLUTOR-9

「ま、それはそうと…。」
そう言った永妻の意図を理解する優子。
「朝したばっかりじゃないですか。」
優子は椅子に座る永妻の前に跪き、ベルトを緩め、ゆっくりとチャックを下ろす。
「優子のフェラチオはたまらないからな。」
「フフ。相変わらずお元気ですね。」
パンツを抜くと、すでに直立不動で反り勃つペニスが露出する。そのペニスを柔かく手で握る優子。
「このオチンチンに妊娠させられた子、一体何人いるんでしょうかね?ンフッ」
「俺は優子を1番妊娠させたいと思ってるんだがね。」
「支店長はいつも中に出しますから。ピル代請求しますからね?」
「フフフ、考えておこう。」
優子は亀頭から舌でペロペロと舐め始める。

「優子、次のターゲットは城里市だ。城里市長を丸めこめ。」
「チュパッ、分かりました。しっかりとおもてなしして私の虜にさせてみせます。」
「頼んだぞ?城里市を手に入れれば山口不動産はもう終わりだ。山口の奴、警察に追われてる身だからな。ざまー見ろだ。調子に乗りすぎたな、あいつは。」
「でも警察に捕まる前に佐川明子の居場所を突き止めなければ、高島謙也様も納得しないでしょうから。」
「そうかも知れないが、高島謙也様も佐川明子が実は謀反者だと言う事を薄々は気づいているだろう。大事な腹心を取り戻すと言うよりは、裏切った罰を与えないと気が済まないと言ったトコだろ。あの人にとってはもはや佐川明子はそんなに重要ではない。むしろ山口元治と小渕愛子のクビが欲しいはずさ。」
「高島謙也と山口元治、どちらが最後にREVOLUTORとなるのはどちらなんでしょうかね。」
「山口はREVOLUTORの名前を乗っ取ったからな。高島様は穏やかじゃないわな。ま、俺はどっちが何とかルーターでもいいが、高島様には総理大臣になって貰わなきゃ困るからな。フーッ、優子、そろそろイクぞ?」
「ハイ。」
「あああ…。ウッ!」
永妻の精子が優子の口に吸い取られて行く。優子は萎えるまでペニスを口の中で転がした。優子がペニスを口から出すと、まるでシャワーを浴びたかのように、永妻のペニスはキレイになる。
「優子のお掃除フェラは完璧だな。まるで何事もなかったかのような状態になる。」
「ンフッ、私だけにしか出来ない技ですから。じゃあ失礼します。」
優子も何事もなかったかのように社長室を出て仕事に戻って行った。

「大したヤリマンだよ、アイツは。ただの売女にしちゃあ上出来だな。」
そう言ってタバコを吸う永妻であった。


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