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爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

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お義母さんのペット-1

社内恋愛で結婚した、野口大輔26歳、妻は上司の係長川上真理子32歳。
綺麗な人だと思っていたが、上司として指示されると大輔の別の感情が刺激され断る事をせずに、
何でも言う事を聞いていた。
根っからのドM体質なのだ、真理子にとって顔は悪くないし何でも言う事を聞く、
便利な男なのだ、そして大輔を選んだ最大の理由は、独り身になっている母親との同居にも、
文句も言わずに快諾だったのだ。

真理子の条件を全てクリアーした大輔は、早急に手に入れて結婚してしまわないとダメだと、
数か月で、結婚同居を始めた。
仕事の出来る係長は出世も早いが、結婚も早いねと言われた。

大輔は、母親とは、小さい頃に死別し、父親には捨てられる形の、施設育ちだった。
人の目を気にするM男だからなのか、家族の生活に憧れがあるのか、同居も快諾した。

「お義母さん、今日からよろしくお願いします」
大輔は玄関先で頭を下げ、義母雅美52歳に挨拶した。
真理子から聞いていたより、素直で自分好みの良い男だと思った。
少しM体質で弱々しい所もあるがと報告を受けていたが
雅美はM男を従えて、可愛がるのが大好きな性癖だ、その辺は真理子も血を受け継いでいる。

思わず「真理子には勿体ない、完全に私、向きじゃない(笑)」言葉に出して反応した。

「大輔さんこちらにいらっしゃい」
応接室へ呼びつけると、ソファに腰を下ろし、ミニスカを履く脚を組んで言った。
「同居してくれてありがとうね」
「いいえとんでもない」
「真理子は仕事で忙しいし、あなたの相手何てしていられないと、理解しているわね?」
「ハイッ」
叱られた子供のように、ソファに座る雅美の前に直立して話を聞いている大輔。
「理解しているならココに座りなさい」
隣を叩いて、大輔を座らせる雅美。

「言っている意味わかるかしら?」
悩んだ顔の大輔
「真理子の事は気にせず、私を誠心誠意お世話しなさいと言っているの」
「ハイ」
「判りやすく言うとね、M男は私が可愛がって上げるから従いなさいと言っているの」
大輔は大きな声で「ハイ雅美さま」反応した。
「そうそれで良いのよ(笑)」
「立ちなさい」
立たせた大輔を見て、「やっぱり勃起しているぅぅ(笑)」
「すいません雅美さま」
「良いのよもぅ〜親子なんだから」
「脱いで見せてみなさい大輔」
そう指示すると、素直に全裸になって勃起したペニスを隠す事なく前に立った。

「確認して上げる」
そう言うとお義母さんは手で触れそうで触れない、息が掛かる距離にまで顔を近づけるが、
それだけだった。
大輔はあまりにも刺激的な展開に、先から我慢汁を溢れさせ、ポタポタ垂らして立っていた。
「こういう所が可愛いのよね(笑)」
先から垂れる我慢汁を指先で掬い、指に着いた汁を舐めて良い味ねと褒めてやった。
その行為を観ていた大輔は、声を上ずらせ「あッああありがとうございます」応えた。

完全に雅美が飼い主で大輔がペットの関係が出来上がってしまった。

「私の可愛いワンちゃんはご奉仕はどうかなぁ〜?」
雅美も全裸になると、両脚を大きく広げ、足元を指さした。

足元にしゃがみ込む大輔は、両手を着いて牝の匂いが濃くする脚の間に顔を埋め、ペロペロと
割れ目を舐め出した、「そのまま続けなさい」指示が飛ぶと反応するように舌先で小刻みに
刺激したり、割れ目に合わせて大きく舌を出し、舐め上げを繰り返した。

意外とクリには触れず割れ目を中心に舐め上げる大輔「美味しいの?大輔」頷くだけで声は
出さない、「ココも舐めてね」雅美が堪らずクリ舐めを甘えた声で指示した。

大輔は反応して厭らしく舌先をクリに絡め、舐め回して吸い上げたりした。
「あぁぁ大輔ッそうそれよ」クリを刺激されると、堪らないと言う声を上げ、「続けて」
指示すると、離さないという事か、両手で頭を押さえて、上から見下ろしながら、
擦り付けた。「いいぃぃぃ逝くうぅぅぅぅ」体が小刻みに痙攣し、暫くはそのままだったが、
両手を放して、顔を上に向けさせると「良かったわ流石に私のペットね」と舌使いを褒めた。


大輔の引っ越しが今日ある事を知っていた真理子は、一応は早目に帰宅をした。
「お帰りなさい係長」
「あぁぁただいま」
「早かったですね(笑)」
玄関先で真理子を出迎えた大輔は、Tシャツにエプロン姿、本屋の店員か(笑)

「荷物の整理があると思ってね」
「ありがとうございます」
妙に機嫌が良い大輔だ、どうした?真理子が不思議に思う。

「大輔何やっているの?早くしなさい」
「はぁ〜い雅美さま」
振り返り、廊下をリビングへ向かう大輔の後ろ姿は、引き締まったお尻を丸出しで歩いて行った。
なるほどもぅ、飼い主とペットの関係は、成立しているのね(笑)
真理子計画が、1日にして完了とは・・・(笑)
コレで仕事に集中できる、思わず笑みが止まらなかった。

リビングに入ると、母親に一言。
「大輔、私が貰う事にしたから(笑)」
「そうなのね(笑)よろしく」
真理子はそう言うと、自室に戻り、仕事の資料をチェックした。

「残さず食べなさい」
雅美の隣で体を密着させながら、フルチンで食事する大輔、時々甘えた声を漏らしながら
食事する大輔。
雅美にペニスを弄られ、上下に刺激されているのだ。

雅美は弾力あるペニスを弄り回して堪らなくなり、大輔をそのまま立たせると、口に含んで、
舐め廻し始めた。
今にも射精しそうな顔で、快楽に耐え顔を歪めている大輔。

「気持ち良くなったら出しちゃいなさいね(笑)」
大輔は雅美の口の中へ痙攣しながら射精した。

若い男の生々しい味の濃い液体を口の中で受け止め、味わいながら飲み干すと「美味しかった」
雅美が満足そうに言った。




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