投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

英才教育
【調教 官能小説】

英才教育の最初へ 英才教育 15 英才教育 17 英才教育の最後へ

渡されたモノ-2

衛は、美雪の表情から目が離せなくなり、向かいに座る美雪をいやらしい目で見ていた。

夢中になって居たので渡されたまま美雪を責めている事に気づいて、リモコンをチェックしたら
最強になって居た、美雪はこの刺激に耐えていたのかと知り、美波の反応を知っている衛は
興奮が増した。

「オレも飲み過ぎたトイレ」と衛は立ち上がり、一度クールダウンしようと思った。
化粧室に入り、洗面所で手を洗い顔を洗って、鏡を見ると後ろに美雪が色っぽい顔して立っていた。

「どうした美雪?ココは男子トイレだぞ」
「私を虐めて楽しんでいるくせに・・・意地悪ね、衛さん」
「美雪には伝わっていないと思ったぞ、反応薄いから(笑)」
「ならご自分で確認して下さいよ」

そう言うと、衛の手を引いて個室に連れて入り、片脚を便器に上げ、スカートの中に手を
差し入れさせた。
ノーパンの美雪の股間はベトベトに濡れ、太腿に愛液が流れている状態だった。

「凄いな美雪」
「ええ・・・このままでは困ります」
そう言うと、タマゴを引き抜き、ガーターに挟んで衛の手を割れ目の中、奥まで導いた。

衛も反射的にヌルっとした美雪の割れ目に誘われ、思わず指先を小刻みに動かし始めた。
衛の首に手を廻し、美雪は甘えた声で「凄く気持ちいい」と耳元で囁いた
美雪の言葉に指先の動きを激しくし、膣内をかき混ぜて、美雪の唇を奪い舌先を絡めた。

美雪は軽く体を痙攣させ、逝ったように見えたが、首に廻していた手を股間に伸ばし、
衛のペニスを器用に取り出すと、前後に動かしながら、
「嬉しいこんなに興奮してくれているんだ」そう言って
しゃがみ込んで美雪はペニスを口に含んでしまった。
美雪の器用な舌が、ペニスを包み衛の大好きな亀頭を刺激し続ける。

衛は、美雪の頭を掴むと、腰の動きに合わせて前後に動かし、喉の奥まで飲み込ませる。
美雪は苦しそうな顔はするが、嫌がってはいない、美人でエロい美雪のフェラの感想は
堪らなく気持ちいいだ、そのままバックからぶち込んで美雪の中で射精したいと思ったが、
「それ以上は旦那さまの許可を頂いていません」と挿入をストップされた。
衛は美雪の口の中へ欲望の全てを吐き出して気持ち良くなって便器に座り込んだ。

「美雪凄く気持ち良かったよ」
「体を求めて挿入までおねだりされたのです。嬉しかったですよ」
美雪はそう言いながら、衛のペニスをキレイに舌先でお掃除するとタマゴをもとに戻し、
「私もお化粧室へ寄って戻ります」と言った。

個室へ戻ると、スネた美波が「衛ちゃん遅いぃぃ」と甘えて来た。
「衛ッ他の女にうつつを抜かしていないで、美波を可愛がってやれよ」
「オヤジも良く言う」
「美波を連れて行ってやれ天国まで」
そう言って衛を再び化粧室へ行くように指示した。

美波を連れて化粧室へ行く途中で美雪とすれ違い、「美波ちゃんに少し妬けちゃうわ・・・」
そう言って部屋へ戻って行った。

個室に美波を押し込むと、
「何度も逝かされたけど衛ちゃん全然止めてくれなかったね」
そう言って抱きついて、キスしてきた。
美波のスカートに手を入れると、ビチャビチャに濡れていた、パンストを剥ぎ取り、下着の
脇から手を突っ込んで割れ目を弄り廻し、タマゴを抜くと、そのまま胸ポケットに入れ、
激しく弄り回してやった。
「あぁぁぁ衛ちゃん逝っちゃう直ぐに逝っちゃう」そう申告して体を痙攣させた。
美波は堪らないと言う顔で、衛の首に手を廻し甘えた、衛は下半身を露出して
美波に壁に手を着かせると尻を突き出させて後ろから、興奮したペニスをぶち込んだ

「あぁぁぁ凄く強引にせめるね、衛ちゃん興奮したの?」
「可愛い顔して美波に見つめられたらこうなるだろ」
「凄く厭らしいぃぃ」
激しく衛は突き上げて美波を責めた、何度か美波は絶頂を迎えている様だが、声を上げずに
逝っている様だった。
「お前もドスケベさが食事の時間でました様だな」
「もぅ〜意地悪言う」
激しく突き上げ堪らなくなった衛は、逝くぞと言いながら腰を激しく突き上げ乳房を揉みながら
美波の中へ吐き出してしまった。
逝った後は、ハァハァ言いながら美波の背中に顔を乗せて、暫く喘いでいた。

「衛さま堪らず私の中で逝っちゃったね、嬉しい」
「避妊もせずに逝けるのは美波だけだからな(笑)」
「もぅ〜またそんな言い方するうぅ(笑)」
二人はキスをすると、服装を整えタマゴをセットすると、化粧室を後にした。


個室に戻ると、オヤジは美波に「可愛がってもらったか?」聞いた。
「凄く可愛がってもらいました」
「良かったな(笑)」
「衛ッこれ位、可愛くなる美波に仕上げてやれよ」
そう言いながら、リモコンを寄こせと合図するので、渡すと、オヤジもリモコンを返してきた。

それを見ていた美波は理解した様で
「パパの意地悪うぅぅぅ」
そう言って顔を真っ赤にした。

「美波さん心配いりません衛さんの責めは、上手いですから」
美雪がそう言うと、
「もぅ〜ママも衛ちゃんに可愛がられたのねぇ〜(笑)」
口を尖らせてスネて見せた


二人共、憧れる二人に指導され、一回り大きく大人になったと感じる事が出来た。

「さぁ〜ソファを観に行くか」
「ハイ」

全員が満足して店を後にした。




英才教育の最初へ 英才教育 15 英才教育 17 英才教育の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前