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気になる従姉
【幼馴染 官能小説】

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気になる従姉-9

8.
 良夫は静かに抜き差しを始めた。雁首を膣口まで引く。気を込めると亀頭は膨らみ、愛液に濡れる膣粘膜を押し広げながら進む。鈴口が、子宮口に触れる。
「気持ちいいよ〜朝ちゃん〜イイっ〜」
「いいわ〜いいのよ〜よっちゃん〜いいっイイっ〜」
 ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
    ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
「イイねぇ〜イイねえ〜朝ちゃんのおマンコ最高っ」
「ほんとぅ?〜本当にイイのっ?」
「最高だよ〜もう〜おチンチンが蕩けそうだよ」
「よっちゃんに喜んでもらえて嬉しい〜心配だったのよ」
「嘘なんかつくもんか〜もう一生離さないからねっ」
「よっちゃんのおチンチンも世界一よ〜固くて〜優しくて〜いいの〜すごくいいのっ」
ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜
    ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜 
「朝ちゃん〜子宮が降りて来たヨ」「子宮が疼いて震えているわ」
「おちんちんの先っぽを入れるよ」「入れて〜入れてぇ〜よっちゃんの赤ちゃんが欲しいっ」
「あああ〜イクぅっ〜」
「いってえ〜イッてえぇ〜あたしもイクっ〜イックううぅ」
どっどっどっ〜びゅっびゅっゥ〜びゅっびゅっゥ〜〜〜〜
  びゅううぅっ〜〜ビュウうぅっ〜びゅううぅっ〜〜ビュウうぅっ
「朝ちゃんぅっ」」「よっちゃんぅっ」


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