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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子と出張 その2-2

 
 食後のデザートまで食べ終わった2人、周囲は1組だけ遅めにきた若いカップルが食事をしているだけで…
 
「いい旅館だし、このままちょっと散歩に行かないか?」
 
 デザートを食べていたスプーンをテーブルに戻して秋葉が言うと、言葉の裏の意味を嗅ぎ取ったのか、
 
「いいわね。お外も…」
 
 そうして2人でテーブルを立つ。カップルで食事をしていた男の方は涼子を、女の方は秋葉を見る。
 
 男の視線に気づいて秋葉は小声で
 
「目の前の女より涼子が気になるらしいな」
 
 腕に抱き着いてきて、顔を見上げて秋葉を見ながら
 
「じゃあ、あのップルの前に行って言ってこようかしら。私を満足させるのは難しいわよって」
 
 言いながら身体を摺り寄せてくる涼子と寄り添って食事処を出ていく。
 
 食事処からロビーに出ると、そのまま玄関から出て建物の裏にある庭に向かう。案内板にそって歩いていく。
 
「いい旅館ね。団体客もいないから静かね」
 
「そうだな。いい所を予約してくれたよ」
 
「でしょ? だからご褒美をいっぱい頂戴」
 
 ゆっくり道を歩くと旅館の裏の庭園についた暗い中、間接照明が土の小径を照らし、大きな木もライトアップされていて幻想的な風景になっている。
 
「いい雰囲気だ。こんな場所で犯りたくなるな」
 
「私もいま同じ事を思ってたの。こんな幻想的な場所で犯されたいって」
 
 しがみ付いて潤んだ目で見上げてくる涼子と目を合わせるとそのまま小径から綺麗に手入れをされている芝生の中を進んでいき、小径からは離れ、照明の灯りも届きにくくなってきた場所、丁度小径から見ると低木が並んで植えられている場所の裏側にある芝生に着くと涼子は秋葉より先に芝生に行き、その場で丹前を脱ぎ、浴衣の帯を自分で解く。秋葉の前でそのまま左右にはだけて全てを晒し、そうしてそのまま仰向けになって
 
「このまま来て。我慢できないの」
 
 涼子の恰好を見た秋葉も立ったまま丹前を脱ぎ、浴衣の帯を解く。浴衣を左右にはだけると既に大きくなって反り返っている巨根が涼子の目に入って仰向けに寝たまま身体をくねらせてから足をM字にして大きく開脚してく。
 
 その広げた脚の間にしゃがみ込むと指で割れ目をなぞりあげ
 
「ぐっしょり濡れてるな、涼子のオマンコ」
 
「ああんっ、今日は秋葉さんと会ってからずっと濡れてるの。オマンコが渇く間がないの、ずっと濡れっぱなしよ」
 
 そうして正常位で涼子のオマンコにチンポの先をあてて、先でオマンコの割れ目を
擦ると、
 
「いいっ、中からどんどん溢れちゃう。ねぇ、焦らさないで頂戴。その硬くてぶっといチンポを私のオマンコにぶち込んでぇ」
 
「俺のこのチンポがいいんだろう?涼子」
 
 正常位でゆっくりとチンポをオマンコに突き刺すと覆いかぶさってきた秋葉の背中に
両手を回して強く抱き着いてきて、
 
「そうなの、ああっ、このチンポがいいの。凄いのぉ。突いて! 外でセックスして悦んでる淫乱な女に秋葉さんのチンポでお仕置きして!」
 
 涼子を抱きしめて、下半身を動かしオマンコの奥をチンポで突き、カリで襞を擦っていくと我慢しても我慢しきれない程の声が涼子から漏れてくる。
 
「ああっ、オマンコいい!オマンコ溶けちゃうぅ。このチンポがたまんないの、もっと犯して!淫乱女のオマンコ、もっと犯してぇ!」
 
 淫語を吐くと自分でも感じるのか秋葉の腰の動きに合わせて自分も腰を動かし、少しでもオマンコの奥でチンポを感じようとする。
 
 腰を動かしていると我慢できなくなったのか
 
「キスして! キスしてぇ」
 
 唇を押し付けてくる涼子の唇を奪いながら秋葉の腰の動きが早く、激しくなっていく。
 
 「んんっ!!!」
 
 キスをしているので声は出せないが涼子が感じて今にも逝きそうな顔をしているので唇を離すとフィニッシュに向かって腰をずんずんと股間に打ち付け、オマンコの奥を何度も突き刺すと、
 
「ああっ、逝くっ、オマンコ逝っちゃう!」
 
「ここで言うんだ、中に出してってな」
 
「ああっ、出して、オマンコの中に出して!青姦セックスでオマンコに中出しして!ああっ、逝っくぅぅぅ!!」
 
 ギュッとオマンコがチンポを締め付けてくる。そうして秋葉もオマンコの奥でたっぷりとザーメンをぶちまける
 
「ひぃぃぃぃ…」
 


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