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セフレの作り方
【熟女/人妻 官能小説】

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涼子と出張 その2-1


「はぁはぁ…凄く気持ちいいの、オマンコが気持ちいいの。秋葉さんのおチンポ、最高なのぉ」
 
 中から抜いて、オマンコからザーメンを畳の上に垂れ流しながらケツを突き出した
格好で涼子がうっとりと秋葉を見ながら言う。
 
 そうして立ってられなくなると涼子の傍で畳の上に座っている秋葉に倒れこんできて
受け止めた秋葉の目を見ながら
 
「キスして。お願い、キスして」
 
 そのまま激しいキス
 
「やっと落ち着いてきたわ…本当に凄いの。もうオマンコが逝きっぱなしだった」
 
「こっちも興奮しまくりだったぜ」
 
「ほんと?嬉しい」
 
 再び抱き着いてくる涼子と暫く抱き合っていてそのまま庭の露天風呂に身体を沈めて汗やザーメンを流すと、全裸の上に浴衣を着ていく。
 
 涼子は庭の露天風呂でもう1回セックスして欲しそうな顔をしていたが、食事の時間
だったので
 
「じゃあ、食事の後、お風呂でして。たっぷりと奉仕してあげるから」
 
「どう?こんな感じ?」
 
 全裸の上に浴衣を着た涼子は妖艶な色気を醸し出している。
 
「いい感じだ。浴衣姿もそそられるよ」
 
 そう言うと涼子は浴衣の胸の合わせ目を少し緩めて
 
「こっちの方がいいかしら?」
 
「ああ。それがいい」
 
 秋葉も全裸に浴衣を着て、2人その上から丹前を身につけると個室を出て本棟にある食事処に向かう。
 
 秋葉の手に両手でしがみつく様に抱きついて歩く涼子。横から見ると緩めた浴衣の合わせ目からFカップの乳房の盛り上がりが見えている。
 
 その視線に気づいた涼子が秋葉を見上げ、
 
「見えてる?」
 
「ああ。乳首が見えそうで見えない。興奮するよ」
 
 そう言うとしがみ付いて歩きながら片手を秋葉の股間に伸ばして
 
「本当だ。硬くなってる。元気ね」
 
「涼子が元気にさせてくれてるんだろ?」
 
「そうかも…」
 
 そうして二人寄り添って食事処にはいると、そこにいた仲居が2人をテーブルに案内する。
 
 秋葉が廻りを見ると、十分な間隔をとってセットしてあるテーブル。秋葉と涼子以外には数組が同じ様にテーブルに座っている。
 
 年配の夫婦の様な取り合わせが殆どで、涼子の様な若い女はいない様だ。
 
 涼子も同じ様にぐるっと周りを見て、
 
「空いてるわね。それにご年配の方が多いみたい」
 
「そうだな。でも時間をずらせてくる人もいるんじゃないか?」
 
 そう言うと悪戯っぽい目で秋葉を見て
 
「私達みたいにセックスして時間を忘れてる人がいるかも」
 
「ふふ。あり得そうだよな」
 
 ビールで乾杯して食事を始める2人、
 
「秋葉さんとセックスすると、本当に時間を忘れちゃうの。ずっとずっと気持ちいい時間が続いちゃうのよ」
 
 小鉢に箸を伸ばしながら涼子が言う。
 
「秋葉さんと別れてから家に帰るじゃない? そうして1人でいるとさっきまでのセックスを思い出して気が付いたら手で弄ってるの。でもそれじゃあ本当に逝けないのよ」
 
 秋葉は相槌を打ちながらビールを飲み、出された料理を食べながら涼子の話を聞いている。
 
「麻薬みたいね。秋葉さんとのセックスがないと禁断症状が出ちゃう」
 
「光栄だな」
 
「禁断症状が出たら、犯してくれる?」
 
「ちゃんと連絡してきたらいつでもどこでも駆けつけて涼子のオマンコに注射してやるよ」
 
「うふふ。ぶっとくて硬いカチカチの注射が大好き」
 
 食事が進み、酒が進むと涼子の顔がほんのりと赤みを帯びてきた。
 
「いい女の酔った姿っていいよな」
 
 料理を摘まみながらワインを飲む秋葉が正面に座って同じ様にワインを飲んでいる涼子を見ながら言うと、
 
「ちょっと身体が暑くなってきちゃった」
 
 チラっと周囲を見てから、丹前を結んでいる紐を解くと、浴衣の合わせ目を大きく広げ、Fカップの胸の谷間のみならず乳房のもりあがりを見せつけてくる。
 
「そんなの見たら勃ってくるよ」
 
 そう言うと淫らな目で秋葉を見ながら、テーブル越しに上半身を秋葉に近づけて
 
「私の身体でチンポビンビンにさせて」
 
「もうビンビンになっちまってるよ」
 
「ほんと絶倫ね。最高のセフレだわ」
 
「お互いにな」
 
「そう。お互いさま。私もさっきからオマンコが濡れてるの」
 
 涼子はそのまま胸をはだけて秋葉を刺激しながら食事を続ける。


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