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隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

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凌辱-1

(凌辱)
ビショビショの奥さんのオマンコを撫でまわしながら

「奥さん、お宅があのソファーを窓際に置かれて三年たつんですよ、私はその間奥さんと御主人の痴態の数々を見せつけられて、センズリしてたんです。実は私と妻が別れた原因も貴女達が作ったんです。
その日は奥さんはソファーに座っている御主人のタケダケしくソソリ立ったものをスッ裸でよつん這いになり、尻の穴にヴァイブを突き刺されて、その小さな口を目一杯開いて含んでおられました。
時たま喉の奥まで突っ込まれて涙をポロポロ流しておられました。

勿論、奥さんのお尻は私のいる窓に向けられて足を大きく開かれてました。

貴女のオマンコとお尻の穴に突っ込まれたヴァイブ姿が丸見えで縁取る剛毛が私の欲情を唆り私自身のモノもタケダケしくソソリ立ってきましたので、それまでは内緒で私一人で覗いていたんですが、その日に限り妻を呼んで見させました。

妻も興奮するだろうと思ったんだす。

そしてあわよくば貴女と同じような事をさせよう思ったんですが!」

妻は貴女と御主人のしてるのを見て茫然としてました。

多分、そんな夫婦関係がある事、そんなセックス行為がある事も知らなかったと思います。

私は妻にお隣さんと同じように愛しあわないか?と言いました。

妻は上司の娘で信じられないかもしれませんが私と結婚するまで処女でした。

初夜の日に(男の人の体験ないんです)と恥ずかしそうに言いました。


私はだんだんと仕込めばいいかとクンニはおろか、フェラチオもさしておりませんでした。

そんな妻でしたから


「あんな獣ような事は私は出来ません。奥さんお尻の穴に変なモノを突き刺されて御主人のお尻の穴まで舐めさせられてるじゃありませんか。私にも貴方は同じ事をしろとおしゃるの」

怒りと恥ずかしさもあったと思います、ブルブル震えていました。

「貴方もお隣さんと同じ変態なんですね」

「私は私の本性を剥き出しにつきつけ罵られてカッとして、お前も変態女にしてやるとの髪の毛を掴み膝まづかせて無理矢理に妻の口にソソリ立ったモノを無理矢理口中に突っ込んで口マンコをさせて性液をタップリ注ぎこんで欲望を果たしました。

しかしその後深く後悔する事になりました。




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