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隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

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凌辱-2

「本当は普通のセックスでも良かったんです。妻の○○○○はとても締まりがよくて敏感なオサネももち、貴女と同じくらい綺麗なタラコのような婬唇をしてましたから〜〜〜,妻が他の男を作り(貴方のような変態と別れます)と言って出ていってしまいました。

もっとゆっくり仕込めば良かったと後悔しましたが後のまつりでした。

考えてみれば貴女方があの窓際のソファーで婬乱なセックスを私に見せつけてなければ今頃は私は前の妻と毎日のように楽しくセックスをして暮らしていたでしょう」

「奥さん、私の不幸を招いたお詫びに私に一回くらい御奉仕して下さいよ。

その赤く小さなイヤラシイ唇とロケットのように突き出したオッパイとイヤラシイ○○○○とケツの穴を精一杯使い御奉仕して下さいよ。

それくらい、貴女方は罪深い事を私にしたんだから」

と言いながらオッパイを揉みあげながらスカートをたくし上げて今や婬汁で透けすけのパンティの上から○○○○の婬唇を撫であげてやると

「申し訳ありません、でも他の方法でお詫びしますから〜〜〜それだけは御勘弁して下さい」

と泣き喚いた。

私は奥さんの頬を力加減しながら打ち据えて

「駄目だ、貴女は私と妻の関係を絶ち私は貴女方のする凄まじいセックスを見ながらセンズリばかりをかく馬鹿になりました。このお詫びをまず誠意をもって償って欲しい」

といって今度はパンティの上から盛り上がった○○○○を打ってやると

「イャーイャーイャ〜ン」

と泣き声の声音が変わってきた。

「駄目です、まずスッ裸になりなさい」

と今度はピンク色の乳首を手加減しながらヒネりあげてやると

「ヤメ〜テ、ヤメ〜テ」

身体を揺すりあげだしたが、○○○○からジワ〜ジワ〜と液体が滲み出した。

オシッコを洩らし初めたらしい。

「此処は畳ですよ、しょうがない人だ、オシッコを洩らし初めましたね、そんなベタベタのパンティ脱いでスカートも脱ぎなさい」

私はスカートを脱がせ始めると今度は文句も言わず、自ら脱がせやすいように腰を浮かせた。

「どうしょうもない奥さんだな、○○○○の濃ゆい毛がパンティにへばりついちゃってるじゃないか、ほらパンティも脱ぐんだよ」

脱がせると奥さんはマゾ感覚に浸り始めていたようで、自ら大股開きになり潮のように放尿し始めた。

「犬なみだね!メス犬め、獣同様恥も外聞もないやつだ。犬は人前でもションベンするし交尾すらするからな?
しかし何の調教もされていないマゾメス犬には他人の家の畳の部屋で放尿するとどんな罰を受けねばならないかしっかりと教えてやらなきゃならしいな!犬には首輪が必要だな」

と言いながら小型犬用の首輪を巻いてやった。

首輪の周りにはリンクが一杯ついている特注の首輪だ。


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