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隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

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覗き-3

「AVは好みじゃないですか?それでは今まで撮ったのを私の秘密のグループに流しますよ、そういう本当の本番行為をしている動画や写真を欲しがる人間ってウジャウジャいるんです。しかも高く売れるんですよ、奥さんの巨乳と大きなお尻、割れた○○○○を縁取る剛毛に太い御主人の○○○とぶら下がる金玉、私の撮ったの全部見ますか?奥さんが緊縛されて片脚釣りされてアナルにヴァイブ突っ込まれているものなんかも。奥さんはMなんですか?」

「もう言わないで下さい、恥ずかしいわ〜」

と項垂れる奥さんに

「自分のしている○○○○を思い出して、奥さんの○○○○濡れ濡れなんじゃないですか?」

「赤いタラコのような婬唇をベロベロ舐めて欲しくないですか、舐めてあげましょうか」

奥さんは項垂れながら泣いていた。

Mなんだから言葉苛めで苛めてやろうと思い〜〜

Mなんでしょう!

オシッコするのを見てあげましょうか?

奥さんは何時も肉厚の○○○○を自分でパックリ割りジョージョーとオシッコするんです。

其れを私に見せつけたいんでしょう。

しかし、いつも大量なオシッコをしますね。

お宅のリビング奥さんのオシッコ臭くないですか?

次々に侮辱的な言葉をかけてやると
奥さんはペッタリ尻を床につけてブルブルと震えていた。

「奥さん、そこは畳ですから奥さんの○○○○汁で染みを作らないで下さいよ」

「少しア・ソ・コが濡れてるか確かめていいですか?」

何も言わずに顔を手で覆い泣いている奥さんのスカートの下に手を入れると流石に股を縮めて拒んできた。

「アンタの○○○○も尻の穴もオケケも何回も見てるんだよ、貴女自身が大股開きで見せてくれたんじゃないか?今更恥ずかしがらなくていいだろ」

巨乳を揉みながら厭がる奥さんに口づけをして、もう一方の手でスカートの下に手を入れてパンティの上から○○○○を擦るとびしょぬれになっていた。


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