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ひととき略奪
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愛の巣にてB-1

「じゃあ撮影会から始めるか。」
ケイはそう言うと、カバンからビデオカメラを取り出し、慣れた手つきで動画の撮影を始める。
俺は思わず、ビデオカメラのモニターを見つめる。

カメラのモニターには、千佳の涙に濡れた美しい顔がアップで映し出されている。
そこからカメラは少しずつ下へと移動し……ほっそりとした首筋……張りのあるおっぱい……くびれのある腰……それらを舐めまわすように映し出していく。

そして下までいくと、すらっとした両足のつけ根には整ったヘアが茂っている。
俺は、そのヘアの先にある、ピンク色の秘部を想像する……

「千佳ちゃん、自分でオマンコひろげてよ。」
ケイがビデオカメラを手に持ちながら、千佳に注文をつける。

「えっ……ちょっとそれは……」

「おい、自分の立場分かってるのか?」

嫌がる千佳を従わせるため、ケイに代わって俺が強い口調で言う。

千佳は、嫌々ながらもゆっくりと両手を自分の秘部にやると、細い指先を使ってワレメをぱっくりと広げてみせる。

「千佳ちゃんのオマンコ、ご開帳でーす。」

ケイはそう言いながら、千佳の秘部にビデオカメラを寄せる。
モニターの画面いっぱいに千佳の恥ずかしい部分が映し出される。

「だめっ……撮らないで……」

「うわぁ……すっげーエロい!それに、撮られて興奮してんじゃない?」

「………いや………もう…………許して………」

ケイの言う通りだ。
クスリの効果もあってか、広げられた秘部は、すでにぐっしょりと潤っていて、しみ出た愛液が、今にも糸を引いて垂れ落ちそうになっている。

「じゃあ早速、エロいオマンコを味あわせてもらおっかな。」

一部始終を横から黙って見ていたタクがそう言うと、手際よく服を脱ぎ、千佳の身体に淡々と腰を沈める。


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