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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その4 陵辱されて(画像付き)-2

霧島は現役時代から亜希子に魅力を感じていた、
しかしそれは亜希子を歌手としてではなく、それは性的な思いだった。
「いつか、ああいう女を抱いてみたい、縛っていじめてみたい」
と思っていたのだが、それが意外な展開で巡ってきた、
こんなチャンスを逃す手はない。
そして、元演歌歌手の亜希子は霧島にとって、
どうにでもなる女になっていた。
今、霧島と亜希子は或る高級秘密クラブの中にいた。
そこにはニ人の他に、四、五人の男達がいて、
それぞれ身なりも良く紳士然としているがどこか陰湿な眼をしている。
そんな彼らをジロリと見ながら、霧島は得意げに言った。
「さて、皆さん、今日は事前にお知らせしてありますように、
この八嶋亜希子を連れて参りました」

「やあ、凄いじゃないですか、霧島さん、
彼女はあの演歌歌手の八嶋亜希子さんですよね!?」

いかにも好色そうな楢崎という男が言った。
彼は中堅の或る会社の社長である。
このSMクラブの会員になるには、高額な入会金と、
厳格な秘密を守ると言う規則があり、
それに違反すると社会的な地位に影響すると言うことで、
会員はそれを守っていた。

その内容が、人には言えないような様々な破廉恥なことなどを行うからである。
彼等は一応は社会的な地位は確立しているが、一癖ありそうな人物ばかりであり、
クラブ外で顔を合わせても会釈程度で、ほとんど会話を交わす事は無い。

いちど、その規則をあまり理解せずに、
秘密を得意げにしゃべった或る会長もいたが、いつからかクラブで、
その姿を見る事はなかった。
「はい、楢崎さん、そうですよ。
一時期には人気があった頃のあの演歌歌手の八嶋亜希子です」

亜希子はステージ衣装を着ていたが昔のような派手な衣装ではなく、
霧島の後にいた。
その顔は、当時の溌剌とした顔ではなく、俯き加減である。
楢崎でなくても、他の人物が驚いたのは、
霧島が持っている手には太いリードであり、
その先は亜希子の首に巻かれている首輪だったからだ。

今、テレビのステージで見かけることがないが、
そんな亜希子を直に見て彼等は興奮していた。それと言うのも、
このクラブに連れてこられる女達はM性の女と決まっているからだ。
彼等は、亜希子をすでにそう言う目で見ていた。
そんな女達の中には高校生もいて、彼等の好奇心を掻き立てていた。

前回には、その少女は年配の会員に連れられ、裸にされると
そのはち切れそうな肉体に男達は群がっていた。
首輪をされ、四つん這いで、口には男達のペニスで塞がれ、
後ろからは入れ替わり、別の男達に犯され、吐き出した精液がつまった
コンドームが転がっていた。



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