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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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素直な気持ち-11

(最高だ…。杏奈さん最高…。もう俺の彼女…だよな…。杏奈さんは俺のもの…)
そう思った瞬間、杉山の中で男が奮い立つ。
「杏奈さん!」
杉山はペニスを抜き。杏奈を仰向けにさせる。
「ああん…」
そして杏奈の股座に体を入れ込み、ペニスを膣口に当てると、そのまま腰をグッと押し込んだ。
「ああん…!!」
膣から愛液がプチュプチュっと下品な音を立てて押し出される。杉山は正上位で杏奈に向けて腰を振る。
「ハァハァ、杏奈さん…」
杏奈は杉山の熱い視線を感じる。セックスに燃える自分の姿を見て興奮している。そう思うと杏奈も興奮してしまう。
「ハァハァ、ハァハァ、杏奈さん…」
「あんっ…!あんっ…!あんっ…!」
杏奈は頭を左右に振って喘ぎ乱れる。頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちいい。杉山の手が胸を揉み、乳首を摘んで来る。快感に襲われている杏奈は、好きにして状態で刺激を受け入れる。
「ああんっ…!ああんっ…!ああんっ…!」
杏奈はセックスの時の声がこんなにも大きいとは、普段の杏奈からは想像もつかない。どんなデリ嬢よりも、マギーよりもセックスの声が大きかった。

「ハァハァ、ハァハァ」
ひたすら腰を振り、杏奈の乱れる姿を感応的な眼差しで見つめる杉山。
(こんな美人でいやらしい女が彼女だなんて…最高…)
これからずっとこんないやらしく激しいセックスができると思うと嬉しくなる。
(ああ、ダメだ…、もう出そう…)
杉山がそう思った瞬間、杏奈がイクイクと喚き始めた。
「ああん、ダメっ!杉山君、イッちゃうっ…!」
いくタイミングまで相性バッチリかよと思った。何の遠慮もいらない、杉山は最高の瞬間に向け、限界まで無我夢中で腰を振る。
「ああん!イクッ、イクッ、イクッ!イッちゃうっ!」
「ハァハァ、俺も…!」
「一緒に…イこっ…!一緒に…ああん、イクッ…杉山君…中に出して…!!」
「杏奈さん!!」
「杉山君っっ…!」
「ああっ!!」
「イクッ…!」
二人のエクスタシーが一つになる。ペニスが脈を打ち、杏奈の膣の中にドピュッ、ドピュッ、ドピュッと射精される。
「あああ…」
顎をガクガクさせながら激しく体を痙攣させる杏奈。
(き、気持ちイイ…。中出し最高…)
ドクン、ドクンと脈打つペニスからドクドクと精子が杏奈の膣に吸い取られていくようだ。至福の瞬間を2人は強く抱きしめ合いながら体を妖しく擦り合わせている。
(妊娠してもいい…。杉山君なら…)
中に出されている杏奈は、幸せそうな微笑を浮かべながら杉山の背中をゆっくりと撫でていたのであった。


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