愛の巣にて①-7
真由はケイと繋がったまま、ゆっくりと腰をくねらせ始める。
グチュ……グチュ……
腰の動きに合わせて、結合部からはいやらしい音が漏れ、真由の巨乳がゆらゆらと艶かしく揺れる。
「んんっ……あっ……はあぁん！……ダメぇぇ……」
これがクスリの力なのか……少し動いただけで真由は簡単にイッてしまう。
「一人で感じてないで、俺のことをもっと気持ち良くしてくれよ。」
ケイは落ち着いた口調で、真由をいたぶるように声をかける。
「ごめんなさい……はあぁ………ケイの……大きいから……はああぁんん！！」
ケイが腰を一度突き上げるだけで、真由の口から悲鳴のような嬌声が漏れる。
「腰を上下に振りなよ。俺が真由のこと、今まで経験したことないくらいに気持ち良くしてやるよ。」
ケイがそう言うと、真由は欲望のまま、腰を上下に動かし始める。
真由が腰を浮かせたり、腰を落としたり、上下運動をする度にヌッチャ、ヌッチャと卑猥な音がする。
「あっ…！………やんっ！……あああんっ！！」
ケイの陰毛が、真由から止めどなく溢れる愛液でベチャベチャに濡れる。
「ハァハァ……はぁんっ！…ダメぇ……イクうんんんっ！」
自分で腰を振りながら、真由は何度となく昇天する。
真由はすっかりメスの表情になり、いつもはクリッとした目はトロンと蕩け、色気のある大きな口は、だらしなく開けたまま艶かしい声を発し続ける。
「真由ちゃんだけがイキっぱなしじゃん(笑)そろそろ俺も真由ちゃんのオマンコで一発抜かせてもらうわ。」
ケイはあえて下品な言葉を放つと、上にいる真由を押し倒し、高速ピストンを開始する。