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痴漢の巣窟書店 −特急列車添乗員―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第13話 4階建てファック-2

 涌井は美緒をハメた。その反対側に辰己がやって来る。細長いテーブルの短い辺に平行になる向きに美緒は寝転がっているので、美緒の頭の真上にはテーブルの天板は及んでいない。美緒の眼前には孝子のヴァギナがあり、その少し上にはテーブルの天板に横たわる摩耶の尻と、それに顔を埋めるようにしている明美の頭部が見えている。
 そして、美緒の尻側から彼女達にアプローチして美緒をハメた涌井に対して、辰巳は美緒の頭側から、アプローチしたのだ。涌井の側には、美緒と摩耶の下の口と、孝子と明美の上の口が向けられ、辰巳の側には、美緒と摩耶の上の口と孝子と明美の下の口という具合だ。
 涌井が美緒の下の口を味わっている間、辰巳は摩耶の上の口を味わった。涌井が美緒を絶頂させ、明美の上の口を味わいだしたころ、辰巳は摩耶の上の口から孝子の下の口を愉しむ体勢に移行した。辰己が孝子を絶頂させ、美緒の上の口を味わいだした頃、涌井は明美の上の口から摩耶の下の口を愉しむ体勢に移行した。涌井が摩耶を絶頂させ、孝子の上の口を味わいだした頃、辰巳は美緒の上の口から明美の下の口を愉しむ体勢に移行した。
 涌井は、明美と孝子の上の口と、摩耶と美緒の下の口を、代わる代わるに味わって行った。辰己は、明美と孝子の下の口と、摩耶と美緒の上の口だ。両方の口を5回ずつ味わった。
 それが終わると、涌井と辰己は場所を入れ替えた、涌井が摩耶と美緒の上の口を、明美と孝子の下の口を味わい、辰巳が摩耶と美緒の下の口を、明美と孝子の上の口を味わう。5回ずつだ。女子高生3人と女子大生1人の、上下合わせて8つの口を、涌井と辰己はハメ比べた。極めて効率良く、且つ官能に富むハメ比べだ。
 添乗員の美沙と華乃も、終始そのハメ比べに関与していた。ペニスを味わっていない女子高生や女子大生の上の口と下の口に、レズキスやレズクンニを見舞ったり、乳首を指や舌でコリコリしたり、乳房を揉み揉みしたりと、4人を快感に陥れ続けるべく、献身的に立ち回った。
 美緒も摩耶も明美も孝子も、ペニスの挿入だけでなく、美沙や華乃のレズクンニやシックスナインがもたらす快感にも、絶頂に至らしめられた。ハメられて絶頂し、ハメられなくても絶頂し、フェラをしながらの絶頂もしたし、レズクンニを繰り出しながらも絶頂した。
 4段重ねになった女子高生と女子大生が、次々に、ランダムに、間髪入れず絶頂に至った。絶頂の絶叫が、途絶える間は無かった。常に誰かが絶頂している状態だった。誰も絶頂していない瞬間など、ほとんど無かった。1人1人が秒刻みに絶頂し、それが4段重ねになっているのだから、当然だ。
 涌井と辰己が、4人を充分に堪能し尽くしたと思った頃、その会議室に数人の男達がぞろぞろと入って来た。涌井の手下達だ。カメラからの映像を別室で眺めていて、そろそろ頃合いも良しと、この部屋に移動して来た。女子高生3人と女子大生1人は、今度は彼等の餌食となる。
 細長い会議用テーブルの上に、4人が四つん這いで、同じ向きで、1列に並んだ、その上の口と下の口に、手下どもがペニスをぶち込んで行く。女子高生3人と女子大生1人は、上下の口を同時に穿《ほじ》られた。ハメ比べられた。廻された。上下合わせた8つの口が、数人の男達のペニスを、次から次へと飲み込む。数人の男達のペニスが、4つの上の口と4つの下の口を、次から次へとハメ比べる。
 絶頂の叫びは絶えず轟き、涎も愛液も、ボタボタボタ。細長いテーブルだから、顔も尻も天板から少し突き出ているので、全ては床をダイレクトに打つ。時折、4人一斉の潮吹きや失禁などの事態も勃発したので、テーブル回りの床は完全水没状態だ。
 女子高生3人と女子大生1人を手下達が味わっている間に、涌井と辰己は美沙と華乃を賞味していた。ここまで彼等に沢山の獲物を献上して来た2人の女性添乗員であるから、たっぷりと快感のご褒美をとらせる必要がある。
 テキパキと全裸になり、服は自分達で綺麗に折りたたんでテーブルの端に置いた美沙と華乃が、カメラと照明が向けられている丸テーブルの上で、シックスナインを展開。そこへ涌井と辰己が攻めかかり、美沙と華乃の上の口と下の口を、代わる代わるに賞味した。
 美沙と華乃にとっては、初めて味わう涌井達のペニスだ。女子高生や女子大生やOLがそれを味わうのを、羨ましい気持ちで見続けて来たのだ。陽子に陥落させられ、涌井達の性奴隷に成り果ててから、彼女達は涌井達に犯される時を心待ちにして来た。
 忠実に、懸命にミッションに励み、涌井達に獲物を献上して来た末に、ようやく待望のペニスを味わえる時がやって来た。美沙も華乃も、存分に堪能した。美沙は華乃のざらざらした舌の摩擦刺激を感じ取りつつ、涌井のペニスがヴァギナの内壁を擦り上げて行くのも堪能した。華乃も美沙の舌と辰己のペニスの摩擦刺激を、クリトリスとヴァギナの内壁に検出していた。ペニスが上の口を味わっている間は、同僚の指が彼女達のヴァギナを埋めたので、美沙も華乃もヴァギナへの刺激に飢える事は無かった。ずっと気持ち良いままだ。
 涌井と辰己に、20回以上もの絶頂を味わわされた後、美沙と華乃は、涌井の手下達にも廻された。全員のペニスを、上の口でも下の口でも味わい、更に30回以上に及ぶ絶頂も堪能した。潮吹きも失禁も披露した。男達に抱え上げられ、振り回されながら、スプリンクラーのごとくに愛液と聖水を撒き散らした。
 女子高生3人と女子大生1人が、彼女達の噴き出した潮を顔面で受け止める場面もあったし、女性添乗員の聖水と女子高生の聖水と女子大生の聖水が、空中で複雑な立体交差を見せる場面もあった。都心部の首都高速道路さながらの光景だ。
 狂乱状態の会議室での大乱交を心行くまで堪能した後、涌井は美沙の舌上に発射した。辰己は美緒の、巨乳の谷間の奥深くにぶちまけた。手下どもも思い思いの場所に発射し、女子高生3人と女子大生1人と添乗員2人は、顔も乳房も尻も、精液でベットベトになった。


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