投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひととき略奪
【その他 官能小説】

ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 53 ひととき略奪 55 ひととき略奪の最後へ

結婚式、からの…詩織の部屋で-9

俺は、詩織との2回戦でもしっかりと中出しを決めた後、タクのヤリ家に戻った。
他の車は帰ってきていなかったが、30分も待たないうちに2台の車が帰ってきた。

「おっ、直人、帰りが早いじゃないか?ちゃんと最後まで楽しめたかい?」

「タクさん、車ありがとうございます。詩織にバッチリ中出し決めてきましたよ!一部始終はこのスマホでしっかりと動画に残してますので。」

「やるじゃないか!俺も有紗にたっぷり中出ししてきたぜ!」

「まあ中出しなんて余裕だよね。俺は真由を完落ちさせて、「セフレにして下さい」って言わせたわ。これから毎週のように真由と種付けセックスしてやるよ。」

散々に犯し尽くされた純情な女の気持ちなど露ほどにも考えず、男3人は下品な会話を続けるのであった…


ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 53 ひととき略奪 55 ひととき略奪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前