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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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上原若菜 1-2

部屋に入った瞬間、2人はお互いを強く抱きしめていきなりの熱いキスを交わす。溜まりに溜まっているのはどちらか片方ではない。若菜も俊介、両方だ。どちらが守りに入る事なくお互いが攻めの熱い熱いキスを交わし唇を重ね合う。

「若菜…!」
「俊介…」
頭を艶かしく揺らし合い、舌と舌を激しく絡め合うディープなキス。本能のまま玄関先で愛し合う2人。お互いの口内を舌で舐め合った。
2分は続いた激しいキス。ゆっくりと唇を離すと、混ざり合った涎が糸を引いていた。俊介の目はギラギラし、若菜の目はトロンとなっていた。

体を寄せ抱きしめ合ってキスをしている時から若菜は気づいていた。体に当たる俊介のゴツッとした感触に。
「俊介、いきなり元気…」
悩ましげな表情で俊介の股間を妖しく撫でる若菜。
「あっちを出る時から勃ちっ放しだったんだ…。若菜ともうすぐヤレるんだと思うともう収まらなくて…」
ブラウスの上から熟れた豊満な胸を揉み回しながら言った。
「そうなんだ…。私もよ?オナニー我慢して俊介とのセックスを想像してるだけでもう濡れちゃった。もうパンツ、びっしょり…。」
そう言って俊介の前に跪く若菜は目の前のベルトを緩め、ズボンのホックを外しチャックを降ろす。
「早くおしゃぶりしたくて堪らなかった…。」
そう言ってズボンとパンツをゆっくりと降ろす。パンツに引っかかったペニスは反動で大きく跳ね上がった。

反り勃つペニスを悩ましげに見つめながら右手で握る。
「もう我慢汁、溢れてる…」
俊介の尿道口から透明な液体…我慢汁が滲んでいた。
「若菜と早くヤリたくて仕方なかったからな…」
若菜の頭を撫でる俊介。
「こんなになるまで欲求不満にしちゃってゴメンね…?」
若菜はそう言って舌でペロッと我慢汁を救い、口の中に入れ味わうような素振りを見せた。
「ああっ…」
柔らかな感触にペニスをビクンと反応させる俊介。ペニスに力が入ると、また我慢汁を馴染ませてしまう。
それを見た若菜は唇を亀頭に密着させ、ゆっくりと我慢汁を吸い始めた。
「ああ…」
心地良い苦みだ。俊介の我慢汁なら美味しく感じる。若菜の心はそれだけでも幸せになれた。
「美味しい…。俊介の我慢汁…。チュチュッ」
警視総監が自分の足元に跪き、ペニスに口をつけ我慢汁を吸っている…。一言で日本の警察を動かせるだけの力を持つ警視総監が…、そう思うと何とも言えない優越感を感じた。その視線は俊介が何を思っているか若菜には伝わっていた。むしろそう思って欲しかった。男が女に対して優越感を感じ興奮する事を知っている若菜は、俊介が興奮するならどんなに卑下されても喜びに感じるのであった。

「俊介…、お口でヌイてもいい…?思い切りしゃぶりたい…。」
欲求不満的な瞳で俊介を見つめる。
「ああ。何度でも勃つ自信あるからな。」
「嬉しい…。俊介のオチンチン、大好き。」
若菜は亀頭をベロベロと舐めずり回し始める。

俊介にとって若菜の存在自体がバイアグラみたいな物だ。若菜が相手なら萎える気にはならなかった。萎える暇も惜しみ、出して出して出しまくりたい気分で一杯であった。


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