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高校狂師
【学園物 官能小説】

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土曜日B(片岡珠美強姦)-3

高野が陰茎を引き出す動きをしただけで裂けている陰唇に激痛が走る・・・

「痛いー、痛いー・・・」
動くたびに痛がり、泣いている片岡に更なる苦痛を与える。陰茎を差し込んだまま覆いかぶさり、下半身に体重をかけて陰茎を根元まで無理やり差し込む高野。

裂けた陰唇の痛みに加え、生殖器の奥深くで新たな激痛・・・
「ムグゥゥゥゥゥッ!ギャァァァッ!イタィィィ・・・止めてっ!止めてぇぇぇ・・・」

無理やり挿入された硬く長い陰茎が小さな片岡の生殖器内で行き場を失い、本来入り込んではいけない場所へ入り込み、突き上げて激しい痛みを起こしている。その痛みは陰唇が裂けて痛みの比では無かった。

硬い亀頭が片岡の奥深くで暴れ続ける。
鬼のような形相で悲鳴をあげ続ける片岡・・・
「この締め付け・・・たまんねぇ・・・往くぞっ、出すからなっ!」

亀頭と陰茎をがっちりと咥えこんでいる生殖器の奥深くで、小刻みにピストンさせて最後の一滴まで絞り出すように精液を放出する。激しい痛みに「中」で射精された事には全く気付いていないようだ・・・

ようやく膣から陰茎を引き抜く。亀頭と陰茎には傷ついた片岡の鮮血がついている。
「血が付いちゃってるからひとっぷろ浴びてくるな・・・」
高野は風呂へ・・・

一人放心状態の片岡。

陰茎を抜かれたにもかかわらず変わらず激痛が続く下腹部・・・
(痛い・・・痛いよぉ・・・身体の中、何されちゃったんだろう。痛くて、痛くて動けないよぉ。どうやって着替えて家に帰ればいいの・・・)
一人むせび泣く片岡。

5分、10分が過ぎ徐々に痛みが引いてきた。あと30分ほどで出ないと・・・いつもの時間に帰れない。痛みをこらえて上半身を起こす。見たくはないが・・・下半身を見ると裂けた陰唇からは血が滲んでいる。ヒリヒリした痛みは感じるが、それ以上に「中」が痛い。和らいだとは言え鈍い痛みが続いている。

膣からは目を疑うような光景が・・・

身体を起こす時に下腹部に力が入り膣内が収縮し、内部の液体が絞り出され・・・見覚えのある白濁した液体がトローリと出てきたのだ・・・信二が絶頂を迎えた時に出すソレと全く一緒のソレが大量に・・・特進科で医師を目指している片岡は陰唇が裂けた事や性器の奥深くを痛めつけられた事と比較にならないほどマズい事なのはすぐに理解した。

(中で出された・・・どうしよう・・・妊娠したら生きていけない・・・)

高野が風呂から出てきた。
「おうっ、片岡!痛みは収まったか?あんまり時間は無いだろう?余韻に浸ってないで早く着替えろよ?」

(余韻に浸るですって・・・この悪魔が・・・)
痛みを忘れるほどの憎悪が沸き起こってくる。だがこの憎悪は自分の中にしまい込んでおかざるを得ない事もすぐに理解させられてしまう・・・

「片岡・・・今された事・・・頻繁にされたいか?俺の欲望のままにSEXして中に出されたいか?」
すぐにさっきの強烈な激痛が頭をよぎり、反射的に首を振る・・・
「そうだよなぁ・・・片岡のアソコは小さすぎて俺のオチンチンとの相性は最悪っぽいからなぁ。でもお前は俺に弱みを握られてどうすることもできない・・・そうだろ?」
「・・・な、何でも言う事を聞きます!だからあの動画だけは親に見せないでっ!」
「SEXでも良いのか?」
「・・・」

「じゃあ、俺の奴隷になるか?」
「・・・ど、奴隷?」
「そうだ、奴隷だ・・・俺の言うとおりに行動すれば、俺とはSEXしなくても済む奴隷だ」
「な、なにをすれば・・・」
「俺が大好きな生徒たちの盗撮の手伝いや強姦する手伝いだよ。俺がお前にした事、そのままだ。それの手伝いだよ」

「そ、そんな事っ、できません!」
「そうじゃなければ・・・奴隷になるって言うまで毎日俺とSEXだぞ?」
「そ、そんな・・・」
「俺に撮られた時点でお前が奴隷になるっていう事は決まってるんだ。どうあがいてもな!」
「で、できません・・・」
「じゃあとりあえずもう一回SEXだ!ほうらもう勃起してきた」

目の前でムクムクと大きくなりだしたソレを見て、片岡は「奴隷になります」というより他無かった。さっき味わったばかりの激痛はもう味わいたくなかった。

「そうそう、いい娘だ。これから部員の子たちに中心に厭らしい事する為に色々働いてもらうからな!」
「・・・み、みんなを裏切るような事だけは・・・」
「するんだよ!俺の為にっ!お前には危害を加えないんだからそれでいいだろ!」

「さぁ、帰るぞ!」

裂けた陰唇の痛み、高野の性器で激しく突かれて鈍痛が残る生殖器、そして心に大きな傷をしょいこんで片岡は帰途に就く。

痛みのせいで足取りは重く、姿勢の悪い歩き方であった。

家に着いた高野は・・・
明日のデートの件で三門に連絡する。特にどこへ行くという予定は決めていない。朝8時くらいに待ち合わせて車で房総の海にでも・・・と言う提案に喜ぶ三門。

さぁ・・・片岡は堕ちた。三門は明日からゴールデンウィークにかけてしっかり仕込んで奴隷に仕立て上げて5月は「ドール」一人くらいは作りたい。

眠りに入る・・・




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