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高校狂師
【学園物 官能小説】

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水曜日B-2

「由美子先生も・・・」

「えっ?わたしもっ?」
「僕だけですか?性器を出すの・・・」

「そ、そうよね・・・」
「僕、まだ由美子先生の身体・・・ほとんど見た事が無いですよね。今日は日曜日に備えて少しだけ・・・見たいなぁ」
「・・・うん。綺麗な身体じゃないし、恥ずかしいけど・・・」

「・・・じゃあ、言うとおりにしてもらって良い?」
「え?言うとおりに?」
「うん・・・由美子先生の恥ずかしがる所が見たいから・・・」
「もうっ、高野君たらっ。年上のおばさんが恥ずかしがる所、見たってしょうがないでしょう?」
「ううん・・・年上なんて関係ない。由美子先生みたいな知的な女性が恥じらいながら身体を捧げてくれると思うだけで僕・・・たまらないんです」

(恥じらいながら・・・が好きなんだ。内気な感じが好きなのねきっと。わたしエッチの時結構声、出しちゃう方だけど、耐える感じで悶えた方が良さそうね。じゃあ彼の為に思いきり恥ずかしがろう)

「うん、言うとおりにする・・・」

「今日は、下半身だけ・・・見せて?」
「うん・・・」
「脚を広げてスカートの左右をつまんで、徐々に上げて太ももまで見せて」
「・・・うん」

言うとおりに両足を肩幅くらいに開き、ワンピースをつまんで徐々に上げていく。膝、太ももが徐々に露わに・・・

「色白で、綺麗な脚だ・・・この先に由美子先生の一番恥ずかしい所が潜んでいるんですね・・・」
「高野君・・・そんなに見ないで。恥ずかしいよぉ」

「由美子先生、まだ途中なのに・・・僕のこんなになってる・・・」
さっきジャージを脱いだ時もしっかり勃起していると思ったが、先端から透明な液体が滲み出ているソレは更に鋭く上向きに硬直していた。

「裾を持って下半身が見えるように上げて・・・」

黙って頷いて、スカートをたくし上げていく。徐々に下半身が露わに・・・

(何これ、恥ずかしい!それなのにアソコが・・・ってそう言えば、ストッキングですらあんなになってたのにパンティめちゃくちゃヤバいんじゃない・・・勢いでこんな事しちゃったけど、濡れてるパンティなんて見られたくないっ!)

「あ、あのね高野君・・・パンツ見られるのは・・・ちょっと抵抗あるかも・・・」
「分かってますよ・・・濡れてる下着、見られたくないってことですよね?」
「う、うん・・・ストッキングまであんなになってるから・・・かなり汚いと思うんだ。高野君に汚いの見られて引かれたくないから・・・」
「見たいんだ・・・由美子先生のソレが。知的で聡明な由美子先生がストッキングや下着を濡らすほどに僕の事を想ってくれてる。その想いを・・・」

(ホントなのかしら。ホントなら今の下着の状態は高野君の希望通りになってると思うけど。恥ずかしいなぁ・・・これならアソコ見られる方がよっぽど恥ずかしくないかも。恥じらってる姿が好きとか、こんなことさせるなんてちょっとSっぽいのかしら。そうしたら相性は抜群かもね。私は真性Mだから・・・)

「高野君ほんとうに引かないでね・・・」
「もちろんですよ!」

赤面し、俯きながら色白のムッチリした太もも、そして薄いベージュのパンティ全容が出現。クロッチとの境目から下腹部にかけてうっすらと生い茂る陰毛が透けて見える。デルタ地帯の陰毛は立派そうだ。そして陰部・・・明らかに水分を帯びているのが分かるほどに濡れている。クロッチの境目を通り越して恥丘の辺りまで滲め始めている。

「す、すごいです・・・由美子先生!こんなに濡らしてくれているなんて!」
「言わないでっ!恥ずかしいよっ高野君っ」
赤面し、俯きながら恥ずかしがる三門・・・

「可愛いです!恥ずかしがって赤面しているの最高に欲情しちゃいます!」
「いやんっ、そんなことっ!」

「もっと近くで見るよ!」
肩幅くらいに脚を開いている三門の前に膝をつく。
「スカートは束ねちゃおうか・・・」
スカート部分の左右の裾をつまんで持ち上げているのを、まくり上げて束ね軽くねじり持たせる。おへそから下が露出している状態だ。

「凄いよ!由美子先生っ!アソコからいっぱい蜜が出てるみたいです!」

やんっ!言わないでっ、蜜だなんて・・・」
「蜜ですよ!男が大好きな蜜ですよ!由美子先生だってこの蜜・・・舐めて欲しいって思ってるでしょう?」
「舐めて欲しいだなんてっ・・・そんな事・・・」

(その通りよ!舐めて欲しいっ!高野君に今すぐ舐めてもらいたいっ。あなたの舌がペロペロとわたしのアソコを這いまわるのを想像するだけで・・・)

「どうしたの?」
「な、なんでもないの・・・」
「良い匂いが漂ってきてます。由美子先生のアソコの匂いですね。きっと・・・」
「えっ、ウソッ、ホントにっ?」
「ええ、ほんのりと女性特有の匂いがします」
「臭くない?」
「ええ!」
「ほんとうに?女の子って体調とかで凄い匂いがする事あるから・・・」
「大丈夫ですよ!触ってみますね!」

高野は言うなり、人差し指一本でクロッチに触れる・・・敏感になりきっているソコに少しの刺激が来ただけで・・・

「アンッ!」
身を捩って悶えてしまう三門。

指はそのままクロッチにあてたままに割れ目と思しき所に沿うように前後に動かす。すでにぬめり気のある蜜を充分に含んでいるクロッチの上をヌルヌル、ヌルヌル滑らせる。

俯き、必死に声を出さないように悶えている。あっという間に指先はぬめった蜜まみれに。
「見て、あっという間に僕の指、こんなに蜜まみれだよ」
「ヤンッ・・・」
「美味しそうな匂いもする・・・」

三門の淫液まみれの中指を口に含む高野・・・


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